Apr 7, 2008
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NYに住む親戚の子供(Cody=コーディ、女児7歳)から、学校のプロジェクトとして彼女の身代わり人形と説明書が送られてきました。
説明を読むと「FLAT STANLEY」という絵本が元らしく、看板につぶされてペチャンコになったStanleyという男の子のお話みたいで、、、。
ぺチャンコになったお陰で、アチコチ旅する事が出来たってのが絵本の更に詳しい内容で、うちの親戚の子供のクラス全員が身代わり人形を作り、それを世界各地に住む親戚・知人に郵送し、自分の代わりに旅をさせるというプロジェクト。
何も知らされていなかった私は封書を受け取り、説明書きを読んでようやく理解したところでして。。。
ルールが5月13日までNYの親戚の通う学校に返送出来るなら、世界中どこにでも身代わり人形を旅する事が可能。
まず最初にうちに送られてきたのですが、この後日本の友達宅へ送り、その次はカナダの友達宅→米国・フェニックスの友達宅→NYっとルートを決めて友人知人らに連絡を取ると、みんなとても協力的で一安心。
やっぱり子供のいる人達は対応が違うわ♪
このプロジェクトの面倒なところは、身代わり人形になったつもりでその滞在地から学校宛に絵葉書を送り、旅をした地での絵日記を書く必要があるということ。
面倒くせーっと思っていたら、今朝、既にパートナーが絵日記を仕上げてくれていたので私の仕事は絵葉書を買って、学校に送るだけ。
7歳児の視点というわけで、あまりアホな事も書けないしなぁ。。。
悩むところです。
説明を読むと「FLAT STANLEY」という絵本が元らしく、看板につぶされてペチャンコになったStanleyという男の子のお話みたいで、、、。
ぺチャンコになったお陰で、アチコチ旅する事が出来たってのが絵本の更に詳しい内容で、うちの親戚の子供のクラス全員が身代わり人形を作り、それを世界各地に住む親戚・知人に郵送し、自分の代わりに旅をさせるというプロジェクト。
何も知らされていなかった私は封書を受け取り、説明書きを読んでようやく理解したところでして。。。
ルールが5月13日までNYの親戚の通う学校に返送出来るなら、世界中どこにでも身代わり人形を旅する事が可能。
まず最初にうちに送られてきたのですが、この後日本の友達宅へ送り、その次はカナダの友達宅→米国・フェニックスの友達宅→NYっとルートを決めて友人知人らに連絡を取ると、みんなとても協力的で一安心。
やっぱり子供のいる人達は対応が違うわ♪
このプロジェクトの面倒なところは、身代わり人形になったつもりでその滞在地から学校宛に絵葉書を送り、旅をした地での絵日記を書く必要があるということ。
面倒くせーっと思っていたら、今朝、既にパートナーが絵日記を仕上げてくれていたので私の仕事は絵葉書を買って、学校に送るだけ。
7歳児の視点というわけで、あまりアホな事も書けないしなぁ。。。
悩むところです。
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