愛のプチ戦争



言うまでも無く、ゲルニカ=戦争についてのピカソのメッセージを込めた作品。
なわけですが、その作品の製作中のエピソード。
■彼は、鉢合わせしてしまった二人の愛人に
■「ケンカして勝った方と付き合う」みたいなことを言った。

へぇ~ 、へぇ~ 、へぇ~ 、へぇ~ 、へぇ~ 、

ピカソ、ずるい!! なんちゅーやっちゃ!!! と思った人。
そんなあなたは..."ワカってない人"かもしれません。 <私見ですよ~m(_"_)m


そもそも、愛人たちは(正妻さんも含めて)ケンカなどする必要は
どこにも無いのです。
彼は、愛人たちがほんとにケンカするとは思わなかったのでは?
だって ソレって戦争そのものじゃないですか。
彼自身「みんな楽しく仲良く」と強く願って作品を描いてるその横で
平気で"プチ戦争"をおっぱじめる愛人たち....Σ( ̄口 ̄lll

ピカソは 妻のものでもないし、
愛人Aさんのものでも、もちろんBさんのものでもない。
だから、とったorとられたみたいな、
所有権(独占権)を獲得するための争いなんて
根本的にナンセンスなのですよ。

何人でも、曜日毎でも偶数日奇数日でも、午前と午後とか、
はたまた まとまって同居でも.....。
限られた資源(この場合ピカソは一人だけだから)は
共有するかシェアすれば、争いは発生しませんよね。
みんなで仲良くやってく方法なんていくらでもあるはず。

ただ"独り占めする"ことに固執してしまうと、
奪い合いになり,勝者と敗者を決定しなければならなくなるのではないでしょうか?

2004年02月13日(金)



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