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日曜と言うことでお昼に坦々麺にチャレンジ。イキオイで作ったのだが、やたらにウマい!俺が今まで作った料理のなかでもトップクラス。ということで、記念にレシピを。(※写真はイメージです)【坦々麺レシピ(2人前)】・鶏ガラスープ 丼2杯分(少なめ)・麺 2人分A・ごま油 大さじ1A・豚ひき肉 200g(こんなにいらないけど、多いほうがスープが出る!)A・にんにく 一片(多めに)A・しょうが 一片(これも多めに)A・トウバンジャン 大さじ1A・テンメンジャン 大さじ1A・練りゴマ 大さじ1.5A・しょうゆ 大さじ2A・さけ 大さじ1A・山椒 少々A・塩 少々・長ネギ 10cmくらい・にら 2本くらい・味噌(白みそ) 大さじ1 ・すりゴマ 大さじ3前1.鶏ガラスープはあらかじめ作っておく。前2.麺は出来上がりに合わせてゆでる。前3.すりゴマをすっておく。前4.にんにく、しょうが、長ネギはみじん切り。 ニラは適当に切る。1.中華鍋を熱し、ごま油を敷きひき肉を炒める。 このとき、肉から出る油が透明になるまでしっかり炒める。2.にんにく、しょうがを投入し香りを出す。3.トウバン、テンメン、練りゴマを投入。 てこずりそうなら火を弱めて焦げないようにする。 練りゴマは溶けにくいので、注意。4.しっかり均一に混ざったら、しょうゆ、酒、山椒を投入。 塩で味を調える。後から味噌も入るので考えること。 多分ラー油なんかを入れてもうまい。5.4の中華鍋に鶏ガラスープを加え、煮立たせる。 一緒にネギとニラを投入。(ネギは一つ前のタイミングでもいいかも) 味噌を溶き、スープを完成させる。6.茹であがった麺を丼に盛り、スープを上からかける。7.すりごまを乗っけて完成。ちなみに肉が多いので、ちょっと残して別に使ってもOK。ご飯に乗っけても絶対うまい。我が家の名物にしたい味だ。※写真はグーグルで適当に検索したそれっぽい画像です。
2010/02/21
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ウェブの書き込みに、「どうせこのまま岡田監督でいっても3連敗するんだから、 思い切って代えちゃえよ!」というものがあって、「確かに、なるほどなぁ」と思ってしまった。日本サッカー協会がそこまで思い切ったことはしないと思うが、今日の敗戦を受けて、目標を再考し、戦い方を変更すべきだと思う。具体的には以下の2点。その1.「W杯ベスト4」という目標を、「予選突破」に修正する。 予選で当たる3チーム以外の情報収集などに充てている資産を その3チームの分析のみに集中させる。その2.「日本らしいサッカーで勝つ」というコンセプトを捨て、 「自分たちは弱者である」という認識を持ち、相手をきちんと研究し、 相手の良さを消し、自分たちのチャンスを作ることを考える。思えばファンも含め、コンスタントにW杯に出られるようになったことを日本が世界一流国と互角に戦えると勘違いしてしまっていたのかもしれない。自分たちの立ち位置をきちんと認識したうえで、現状に即した戦い方をファン、マスコミ含め、もう一度考え直すときなのではないか。南アフリカにはもう手遅れかもしれないが、冒頭の書き込みの通り、どうせ駄目ならやって駄目なほうがマシだろうから。
2010/02/14
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サッカー 日本対中国 0:0W杯に向けて、いったい何をどうしたいんだろうか。今日の試合を、1.守備 2.中盤 3.ゴール前で分けて考えると、1.守備: 集中力がなく、いらないピンチを招いた。 エトーがいたら3点は入れられていただろう。2.中盤: 長短ともパスはつながっており、まあ評価できる。 ただもう少し、スピードがほしい。3.ゴール前: いつもどおり決定力不足。 もはや相手の守備のレベルに関係なく点が入らない。 「カメルーンは守備が弱点だ!」などと言っている方は それは勝負の行方には関係ないことを認識すべきだろう。 という感じ。だいたい、中盤は欧州組が入ってきたらガラッと変わっちゃうわけだし、今日の試合で、「W杯はいけるぞ」と思える部分はゼロ。チームが強い時も、弱い時も、応援し続けるのがサポーターだってことは分かっているんだけど、それでもちょっと・・・。岡田監督は、「日本人が日本人にしかできないサッカーをして勝つ」てなことをいつも言っている。ここでいう「日本人にしかできない」という部分は、おそらく、運動量やアジリティを指すのだろうが、それだけでは勝てないというのは10年前から明らかだったのではないか。いろいろ言って、ボール運びと中盤のプレスは良くなったが、相変わらずシュートは入らない、パワープレイで守備を突破される、そんな構図でまたやられてしまいそうな、不安。
2010/02/06
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マイケルジャクソンの『This is it』。50になってもマイケルはマイケルだなあと。万有引力の法則を無視するかのような軽やかな動きや、どこまでも美しいファルセット。ステージの細かいところまでいろいろなアイデアを出すマイケルをみて、ビッグスターとして、いろんなゴシップにつきまとわれたけど、自分の作品には妥協のない人だったんだろうなと思った。特に良かったのは『I just can't stop lovin'g you』かな。最後、空気から音を一つ一つつかまえるようなしぐさがかわいい。
2010/02/01
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二子玉川の高島屋に息子のベビーカーを引いて買い物に。歩道を歩いていると、向こうから歩きたばこのワルそうなにいちゃんが。たばこはちょうどベビーカーの高さ。息子を守らねば、とベビーカーを寄せようとしたその時。にいちゃんが、すっと車道に出て、たばこを車側の手に持ち替えた。なんか、疑ってすまんかったなあって思った。
2010/01/10
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夏に『1Q84』を読んで以来ずっと、読まなくてはと思っていたのが『アンダーグラウンド』。地下鉄サリン事件を扱ったノンフィクションである。『ねじまきどりクロニクル』あたりから作品の感じが変わったかな?と感じていたのだが、『1Q84』ではさらにはっきり感じられるようになった。ような気がした。なんというか、それまでの村上作品は主人公が『世界』という装置を通じて自分の内面と向き合うような内容のものが多かったのに対して、『ねじまき・・・』くらいから、自分の外にある、得体のしれない巨大な何か、と対立していく内容に変わっていったというか。いったいその原因はなんなのだろう?と考えたときに、ちょうどその境目くらいに出版された『アンダーグラウンド』にぶち当たった。もちろん、『1Q84』の内容にカルト教団が出てきたことも大きな要因である。非常に深く考えさせられる内容であったし、すごく勇気づけられた。
2009/12/30
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今日の一句自転車のかごの上にも落葉かな作ってみて、俵万智のパクリだな~と。もう一句雨に打たれ腐りて溶けし落葉かなうーん、難しい・・・。
2009/12/06
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昼は握り夜は味噌煮の秋鯖かな家の近くに『たいら』というひいきの寿司屋がある。料理の味もお店の雰囲気も妥協がなく、それでいて変に威張ったところがない。店の人は皆さんこちらを気にかけてくれるが、しつこかったり、不自然だったりせず、絶妙の間を保ってくれる。値段も馬鹿みたいに高くなく、ちょっと贅沢、くらいの範囲で収まる。そんなわけだから、埼玉にいたころから、東京の家に戻ってくるたびにちょくちょく暖簾をくぐっていた。こういうお店が近くにあるってだけで幸せを感じられる。今日はその寿司屋で妻と湊介と昼食をとった。上握りのランチセットと単品で好物のアナゴと旬の鯖、しまあじを注文。セットに入ってたマグロの握りやブリの椀物も美味しかったが、今日はなんといってもあぶらの乗った鯖の握りが最高だった。やっぱり秋鯖最高、そしてたいら最高、と思っていると、なんと夜は鯖の味噌煮。朝のうちに妻が仕込んでいたらしい。これもまたいい味。ちなみに「秋鯖は嫁に食わすな」ということわざがあるが、これは「鯖は足が速いから、美味しくても嫁にはくわすな」という意味らしい。うちの嫁は余裕でたいらげてたけど。
2009/11/15
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産後で岐阜に里帰りしている妻から、 鈴虫や 吾子の泣き声 負けじとてと一句きた。添削してくれとのことなので、 鈴虫や 僕も続けと 吾子も泣きと返してみた。転勤で北海道から帰ってきてから、妻と俺の間でなぜか俳句がブームだ。季節を感じるストーリーを発見して、それを五七五にまとめる作業はなかなか難しい。言葉の選び方一つで作品の奥行きが全然違ってくるし。ちなみに今の俺の大利根での住処は、やたらトラックの多い道路のすぐわきにあり、 虫の音を 車往来(オーライ) かき消しててな状況だ。
2009/10/23
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現在、仕事の都合で埼玉県大利根町に単身赴任中。この大利根町、埼玉県の北東の端にあるのだが、車で3分で茨城県、さらに3分で群馬県、もうちょっと行けば栃木県という不思議なところである。赴任当初に埼玉県のロードマップを買ったのだが、全然役に立たない。大利根町は『童謡のふるさと』という冠がついている。なんでも、高名な童謡作家の下総かんいちという人物が生まれた土地らしい。大利根町では毎日午後五時になると、『たなばたさま』(さーさーのーはーさーらさら)が町内放送で爆音で流れる。おそらくこの曲が下総先生の最も著名な作品なのであろう。どうも季節に関係なく、7月であろうがなかろうが、毎日流れるらしい。『たなばたさま』は大利根町民の心のよりどころであり、地域愛の源なのである。だが、その大利根町民の心を踏みにじるかのように『たなばたさま』が流れ始めてから3秒後、隣の栗橋町から『夕焼けこやけ』がこれまた爆音で流れ始める。両町の境にある俺の職場では、2つの音楽がぶつかり合い、周囲一帯非常に不快な状況に陥っている。おそらく過去何十年もの間、このあたりの住民はこの状況に耐えているに違いない。『夕焼けこやけ』は何の縁もなさそうなので、栗橋町も隣町に敬意を払い、同じ音楽を流せばよいと思うが、それは栗橋町民のプライドが許さないのだろう。現在も毎日この午後五時闘争は続いている。いつの日か両町が分かりあえる日は来るのだろうか。
2009/10/11
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台風18号で外出不可能。まだあったんだねぇ~と思いながら昔の日記を読んでた。くだらない話があったり、何偉そうなこと言ってやがるんだ、と思うこともあったりしたけど、俺なりだなあ、と思えてちょっと嬉しい。ちょびちょびでも何か残しておくのは面白いもんだ。再開。いつまで続くか分からんけど。めんどくさくなったら止めるし、書きたくなったらまた書けばいい。
2009/10/08
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今年は一人で正月を過ごすことになったので、おかんに山田家のレシピを聞いて雑煮を作ってみることに。【材料】・ダシ:昆布、鰹節・具 :にんじん、大根、里芋(下茹でしてヌメリをとる)、 ごぼう、鶏モモ肉・調味料:しょうゆ、塩、酒、みりん、ゆずの皮・もち:サトウの切り餅1.昆布と鰹節でダシを取る。2.だし汁を火にかけ、沸騰したら具を入れて煮る。3.調味料で味付け。4.沸騰してるところにモチを入れて2分待つ。5.器によそい、ゆずの皮を乗っけて出来上がり。というのがオフクロレシピ。今回はめんどくさいのでダシは昆布と本ダシ、ごぼうは入れない。 さらに昨日作った鶏団子があまってたので鶏肉の代わりに使う。うーん、結局山田家の雑煮とは全く別のものに仕上がってしまった。それなりにうまかったけどね。ちょっとホームシック。
2007/01/01
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2ヶ月ほど前のよく晴れた土曜日、ベッドの中でウダウダしているとどこからかバチバチと妙な音が。どうせ近所のガキが外で騒いでるんだろうと無視していた。すると今度はプラスチックが溶けるような妙な匂い。ストーブはつけてないよなと起き上がるとテレビの横から妙な煙が。オゥ、俺のPCが火を噴いてやがる。どうも電源がショートしていたらしい。慌ててコンセントを抜いたが時すでに遅し。それっきりウンともスンとも言わなくなっちまった。それから2ヶ月。金も無いんで渋っていたが、こないだようやく買い替えた。それもスキーの帰りにたまたま入った中古のPC屋で衝動買い。だって3万円って、安すぎだったし。この2ヶ月の間になんかイロイロあった気がするけど、それはまた追々。
2006/12/06
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賛否両論飛び交ってるけど、2Rから10Rまで亀田はよく戦っていたと思う。それにしてもボクシング界のエライ方々の発言が気に食わない。「互角の試合でもホームの大歓声でジャッジが偏ることもある。 昔、日本人が海外で試合をしたときにも同じようなことが何度もあったんだ」って、いろんな人が堂々と言っている。でもそれって大歓声による”誤審”を暗に認めたことになるんじゃないか。しかもそれが当然の利益かのように・・・。でも、世界タイトル戦というサッカーのW杯にも匹敵する試合で大歓声でジャッジが偏るような3流審判を連れてきたのだとしたら(本当に「偏った」かどうかは別にして)その時点で問題があるんじゃないか?しかも連れてきたのは共栄ジムだし。それにしても、相手がどんなに汚い手を使おうが、正々堂々と戦って倒す・・・ってのが日本人の美学の根底に今でも存在していると信じてる俺としては、昔日本も汚い手使われたから今度はやりかえしてもいいなんて、元世界チャンピオンたちの口から死んでも聞きたくない。(その点、亀田自身から「審判に助けられた」なんてコメントを聞いた事がない。 意地悪なインタビュアーの意図に乗ってしまえば楽なのかもしれないのに 決して言わない。エライと思う。)
2006/08/06
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日曜日に行った床屋の店長のトーク。店長「僕見たい映画があって昨日ビデオ屋行ったんですけどね、 『SAW2』って奴なんですけど・・・。 でもレンタル中だったんで『キューブ・ゼロ』借りてきました(笑)」うーん、床屋でカオ剃られながら聞きたくはない。
2006/08/01
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ジダン衝撃的な頭突き退場。あの瞬間「あぁ~っ、やっちまった!!」と叫んだ奴は全世界に何億人いるだろうか。当然俺もその一人。それにしても、つかつかとマテラッティの前に歩み寄って、ノーモーションからいきなりトップスピードで頭突き。ジダンの超一流な身体能力が遺憾無く発揮されていた。プロボクサーでもあれはかわせないんじゃないか?さてさて、ちまたじゃ今、マテラッティがジダンに何を言ったのか?がW杯最大の謎として騒がれているけれど、俺の予想はこうだ!マテ「ヘイ、ジダンさんよぉ。うちのチームの連中、 みんなあんたに憧れてんだぜ。 デルピエロもカンナバーロもあんたの真似してみんな丸坊主だ」ジズー「・・・そいつはどうも」 マテ「まあ奴らはどうせまたすぐロンゲに戻るんだろうけどな。 ん?おぉ、こいつは失礼。 あんたはそういうわけにはいかねぇなぁ! うひゃひゃひゃひゃ!!」ジズー「・・・なにぃ?」マテ「へっへっへっ、そういえば延長前半のヘディング惜しかったなぁ。 ありゃぁ昔のあんただったら入ってたんじゃないかぁ!? あのころはまだ髪の毛あったしな。 今日はそのツルツル頭でちょっとボールが滑っちまったんだろぉ? えぇ?そうだろ、このハゲアタマさんよぉ!!」ジズー「貴様・・・。 そんなモッサリしたアタマに俺の悲しみが解るか!! 味わってみろ!俺のハゲ頭を!!!」 ぼごぉっ!!マテ「ひぼげぇ!いっ息が・・・ひっ、ひっ、がべぼら!!」ジズー「みんな・・・あとはまかせたぜ。グッバイ」 そして彼は振り返ることなく戦場を後にした・・・。要するに「ハゲアタマを馬鹿にされたからハゲアタマでやり返した」ってことが言いたかっただけなんだけど、書いてるうちによくわからんことになっちまった。それにしてもMVPは絶対カンナバーロだと思ってたんだけどな。まあこの10年の実績+今大会での復活劇(&頭突き)で一番ドラマティックな男だったからかな。2002年もカーンだったし、ドラマのある奴が選ばれるのかもね。
2006/07/11
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調子乗ってるブラジルのヤンチャ坊主たちに経験豊富なフランスからキツイお仕置き・・・。という感じの試合内容。特にフランスの中盤が良すぎた。まずビエラ。ロナウジーニョを完全に抑えつつ、効果的に前線に飛び出して攻撃に厚みを加えた。前にコンフェデ杯で日本とフランスが戦ったときに、こいつ人間じゃねええ!と思ってたけど、やっぱすげえわ。顔のド迫力っぷりも相変わらず。次にリベリー。髪型ヘンだけど、運動量ありすぎ。右にも左にも顔を出すし、下がって受けるも良し、裏に飛び出すも良し、一人で3人分くらいのポジションをこなして攻撃の基点になっていた。瞬間的にスピードアップするドリブルがイイ感じ。そしてジダン。ジダンが持っていれば大丈夫っていう、安心感。広い視野とイマジネーションあふれるプレー。やっぱ偉大だ。試合後にマドリーで一緒のロビーニョとかシシーニョがジダンに挨拶に来てたのが印象的だった。マドリーでもチームメイトに慕われてるんだなぁ。フランスの準決勝の相手はポルトガル。ブラジルと似たような攻撃パターンのチームだから、次もやり易いじゃないかな。それにしてもイングランド相変わらずPK弱いな・・・。
2006/07/02
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俺の田舎にはサッカーチームが無い。無いことはないが、J1とかJ2とかいったプロチームが無い。だから、地元の友人はそれぞれみんな別の土地のチームを応援しているし、応援するチームもコロコロ変わる。俺も浮気が激しくて、選手が入れ替わるたびに好きなチームが変わった。そんな俺や友人たちにとって、唯一変わらず愛しつづけるチーム。それが日本代表だ。浦和レッズを応援するさいたま市民とか、毎週かかさずパブで自分の町のチームを応援するイギリスのオヤジとか、そういうやつらが持っているチームに対する愛情。俺にとってその対象が日本代表なのだ。だからどんなに選手のコンディションが悪くても、ブラジルに2点差つけて勝つ確率が天文学的に低くても、明日は朝から一日会議でも、絶対3時半に起きて試合を見る。生まれた町にクラブチームが無かった俺が、心の底から愛するチームを応援することができる幸せ。その幸せをかみ締めながら、彼らの勇姿を見届けたい。おやすみなさい。
2006/06/22
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友人連中と酒をがぶ飲みしながら見てたから、細かいことは覚えてないが、点取らなきゃ勝てないよなぁ。2試合を終えて改めて感じるのは、W杯に対する経験の少なさ。日本は今回がまだ3回目のW杯である。コンディションやモチベーションの維持から一試合一試合の戦い方まで、日本の実力を100%発揮できた部分は一つもないような気がする。今回好調な韓国は、過去に6回もW杯に出場している。その6回の中には今回の豪州戦のような逆転負けや、クロアチア戦のような勝ちきれない試合がいくつもあったと思う。そういった状況を何度も経験することで、出場した選手だけではなく、韓国サッカー全体がW杯を戦えるレベルに成長したのではないだろうか。今、日本と韓国の間に目立った実力差があるとは思えない。ただ、それとW杯を勝ち進める力はまた別物である、と考えさせられる日本と韓国の対照的な結果。「ドーハの悲劇」がワールドカップ出場のために通らなければならないイバラの道であったように、今回の2試合が日本をもう一歩成長させるために必要な痛みだったといつか振り返ることが出来る日はくるだろうか。ってもうなんかグチャグチャ。はぁぁぁぁ~。TVで「まだ可能性はあります!」とかいって勝ち点計算してるのもシラける。ブラジル戦は勝っても負けても、納得のいくプレーをしてくれたらそれでいい。今回活躍した選手は川口だけでした、じゃ寂しすぎるぜ。それにしてもTBS、なんで地上波でスイスvsトーゴなんて渋すぎる試合やってんだ?結構面白いからいいけど。
2006/06/19
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昔のやくみつるのマンガに出てきたヤクルトファンのおっさん。毎回意気揚揚と神宮球場へ応援に行く。(ヤクルトが弱かった時代の話。)まず先発が打たれる。おっさん「バーロー!勝負はこれからよ!!」とまったく動じない。次にリリーフが打たれる。おっさん「なんの!野球は9回裏まであるんだ!」とまだ動じない。結局9回まで奇跡は起こらず敗戦。そのときになってようやくおっさんは敗戦に気づき、ボーゼンと家路につく。というはなし。最近のTVを見ているとこのおっさんが思い出されてならない。やたらとみんなカラ元気、まだまだいけるともうします。オーストラリア戦の敗戦については「後半80分までは良かった」で片付け、次の試合に向けては「気持ちを切り替えて」がメインテーマ。あとは「クロアチアの弱点はここだ!」みたいな根拠のよく分からん攻略法。おいおい、大丈夫かよ・・・?特に気になる主張は次の2点。その1.オーストラリア戦のゲームプランはオーケー。 日本の持ち味はしっかり守ってからのカウンターだ!オーストラリア戦は守備の時間が長すぎた。その結果DFは体力切れ、川口の確変モードも時間切れとなった。守ってのカウンターも攻撃のオプションかもしれないが、それだけでは90分持たないことが分かったのだからそのプランが良かったというのは間違いであろう。もともと日本は中盤でのキープ力のある選手が多いのだから速攻速攻言わないで、じっくりやればいい。相手を崩せなくても相手へのプレッシャーはかかる。その2.ブラジルに負けたことでクロアチアは何が何でも勝ちに来る! 日本は守ってカウンターのチャンスだ!確かにクロアチアは初戦でブラジルに負けたがそれは最初から想定内のことだろうし、逆に0-1に持ち込んだことで残りの3チームの中では優位に立っているとも考えられる。ブラジルが3勝するという仮定に基づけば引き分けでも次のオーストラリア戦に勝てばオーケーだし、最悪負けても1勝2敗で3チームが並べば得失点差で有利といえるからだ。むしろどうしても勝ちが欲しいのは日本の方だろう。「ここで引き分けてもブラジルに勝てばいい!」なんて、前述のヤクルトファンのおっさんでも言うまい。そう考えるとクロアチアが勝ちに来て前がかりになるなんて、全くのナンセンスである。逆にチームの長所である堅い守りを活かして日本の攻撃をしのぎ、カウンターを狙う・・・という豪州戦の日本のような戦い方をしてくるのではないか。だからといって日本がオーストラリアのように戦えばいいというわけではないのだが・・・。以上2点。だいたい、しっかり守ってカウンターって、最近のTVではまるで日本のお家芸みたいな言いようだけど、そんなのやいのやいの言い出したのはドイツ戦でカウンターから2点入ってから。日本ができることはそれだけじゃないはずだ。例えば加地・サントスのサイド突破。例えば中田や俊輔からのスルーパス。そういったいろいろなオプションを状況によって選手が自ら考え選択する。それこそが「ジーコジャパン」のコンセプトではなかったのか。「じっくり守ってカウンター」のお題目のもとに考えることを放棄してしまってはまた2002以前のチームに逆戻りである。この4年間の成果を次の試合ではしっかり見せて欲しい。
2006/06/15
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川口の魔法が90分持たなかった。ロングボールが多くて日本の中盤がリズムをつかめなかったのか。勝てる試合だったって思いが消えない。まあこれでブラジル戦が消化試合になることがなくなった。多分これから数年間、今のチームを越えるチームはないだろう。残り2戦、俊輔なんとかしてくれ。
2006/06/12
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俊輔のゴールはラッキーでも、勝ちゃいいのよ。本番は。岡ちゃんこんな中でよくこんなに神妙な顔できるな。どうやら川口が確変モードに入ってるから、もう勝ち決定よ。あとは何点入るかだよ。
2006/06/12
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いよいよワールドカップが開幕した。最近TVを見ていると、どの解説者も必ず言う言葉がある。「いやー、ワールドカップっていうのは初戦を勝ったチームが 決勝トーナメントに進む確立は87%、 逆に負けると4%しかないんですね~。」みんな訳知り顔でのたまっているけど、自分で計算した奴は何人いるんだろうか?案外ソースはヤフーニュースあたりだったりして。さて、いよいよ明日に迫ったオーストラリア戦。キューウェルのプレーもビドゥカのプレーもあんまり見た事無いけど、高さと体格だけじゃサッカーは勝てないぜ!と、強気で臨みたい。オーストラリアの選手はみんなW杯初出場、代表チームの国際試合の経験も少ない。さらに2001年のコンフェデ杯ではパワープレーが有利なはずの雨の中でも日本が1-0(中田のフリーキックで!)勝ってるし、メンタル的には全然こっちの方が有利なんじゃないかな。ということで、俺の予想は2-0で日本勝利!!得点は俊輔と高原で!!うりゃー!!!
2006/06/11
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加地と駒野の良さはアニヤに先を越されてしまったので、左サイドのサントスについて。攻撃においては今や日本代表に無くてはならないオプションに成長したと思うのだが、守備はちょっとなぁ。特に後半は相手のドリブルについていけず安易にタックル、というシーンが多かった。苦しい時間帯でも粘り強くついていくという気持ちがほしい。あと、相変わらず審判の判定に対する文句が多い!W杯は長丁場、累積警告で出場停止・・・なんて危険が一番高いのはサントスだと思う。だからといってサントスの替わりはいないんだから、ヤツに頑張ってもらう以外にはない。ゴーサントス!
2006/06/01
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寿司ボンバーやれば出来るじゃねえかよ・・・。久保の復活に賭けるしか無い!なんて言ってた俺の立場が無いっす。それにしても、おととし横浜スタジアムへ観戦しにいったときとは大違い。(このときは3-0で完敗。もうボコボコだった・・・)特に1点取るまでは守備の組織力が光っていたと思う。どこで取りに行くのか、チームの共通認識がはっきりしていた。それだけに1点取ってから浮足立ってしまったことが惜しまれる。俺も経験あるけど、ああいう金星狙えそうなときって「勝てるかも」と思っちゃうとリズムとバランスが崩れちゃうんだよな。まあでも世界に名高い「ドイツの粘り」を日本代表が体感できたってのはすごいことだと思う。今テレビで二宮清純が勝たなきゃ意味無いみたいな事言ってるけど、俺のような「一般の」サポーターにとっては本大会に向けて大きな希望を与えてくれた試合ではなかったかと思う。
2006/05/31
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ドイツW杯日本代表メンバーについて。久保と松井以外にはツッコミどころがない人選。とりあえずそこだけ不満を言っておく。まず久保。日本の「決定力不足」を解決するには久保の復活に賭けるくらいしか方法がない。多少コンディションが悪くても、一ヵ月後の復活に賭ける価値はある。ダメなら先発外せばいいし。次に松井。現在の日本代表には後半途中から攻撃のリズムを変えられる選手が中盤にいない。俊輔や中田のバックアッパーとしては遠藤や小笠原は優れていると思うが、90分のゲームプランを考えたときに、攻撃の選択肢を広げられるのは松井ではなかろうか。(つづく)
2006/05/17
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今日はなんだかポカポカして暖かいなあ・・・なんて思いながら街を歩き、ふとビルの壁の温度計を見るとマイナス三度。一体俺の体はどうなっちまったんだと不安すら覚える札幌の一月です。
2006/01/25
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昨日の酒が午後になっても体全体にまとわりついている。何もする気が起きなかったが、せっかくの休日をこのままだらだら過ごすのはもったいない気がして、近所の床屋に行ってきた。レトロな看板が以前から気になっていたのだが、入るのは今日が初めてである。中に入ると入り口のカウンターのごしからいかにも美容師といったオシャレなお兄さんが出迎えてくれた。「いらっしゃいませ。お客様初めてですか? こちらに名前を書いてお待ちください」俺は何気なく置いてあったボールペンを取り、カウンターテーブルの上にある順番待ちの用紙を見た。そのとき、奇妙な光景が目の中に飛び込んできた。そこに、既に俺の名前が書いてあったのだ。初めて来た床屋の、テーブルの上に自分の名前が書いてある。思わず目の前で笑っている店員の顔を見る。この男はひょっとして俺が来ることがわかっていたのか。店員はちょっと不思議そうな顔で、「こちらに名前を。」ともう一度同じセリフを繰り返す。名前を、と言われても指差す先には既に俺の名前がある。どうしたものかと思って店を見回すと、高校生くらいの男の子が髪の毛を切られている。それを見て、気が付いた。ああ、この子も 山田 亮 なんだと。つまり俺とまったく同じ苗字、名前の人間が俺が来る直前に来て名前を書いていたのだ。考えてみればありえないことではない。だがその確率は奇跡に近いほど低いのではないだろうか。店員の予言者疑惑は消えたが、髪を切り終えたあとも俺の中に奇妙な感覚はなかなか消えなかった。
2005/11/03
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あー、飲みにいきてえな。でも給料日前だし、金がねえから我慢するか。と思った今日の帰り道。よく考えたらまだ18日。給料日まであと1週間もありやがる。というか一週間前にも全く同じことを思った気がする。「給料日前だから金が無い」んじゃなくて、「金が無いから給料日前」が正しいのか。そう考えると俺にとって月の半分は給料日前である。やれやれ。
2005/10/18
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最近、松岡修造の出てる醤油のCMを見るたびに食いたくなる食べ物。それは「鮭とイクラの親子丼」。鮭のメッカ北海道に住んでいれば、いつでもどこでも食えると思ってたけど、外食しても新鮮で旨い物が出てくることが少ないから、自分で作ってみることに。とはいえ、こっちに来てから一度も自炊していない。家には米もなければ調味料もない。おまけにガスコンロすら無いというテイタラク。だが鮭の旬の終わりは刻々と近づいている。このままでは何をしに北海道に来たのか分からなくなってしまう。そんなわけで、財布的にはかなり痛手だったのだが、昨日のうちにガスコンロ、米、調味料、といった自炊必需品一式を購入。そして小樽の市場で紅鮭の切り身と生筋子を買い付け。市場の兄ちゃんに調理法を聞き出し、一晩かけてイクラの醤油漬けを作る。そうして今日の昼、ようやく出来た親子丼がこちら↓ 鮭がはみ出す感じが欲しかったので、あえて普通の茶碗に盛り付け。立ち上る湯気と香りまで伝えられないのが残念なくらいの出来栄え。この後もう一杯おかわりして、秋鮭を存分に満喫いたしました。ちなみに市場の兄ちゃんに教えてもらった「筋子⇒イクラ」のコツは、 1. 最初に塩水で血管の血をなるべく洗い流すこと。 2. 筋子をばらした後、ザルなどに上げて水を良く切ること (2~3時間くらい置いても良い)。 3. 漬けダレはちょっと薄いくらいでちょうど良い。 濃くするとイクラ自体の味が台無しになる。といったこと。俺は醤油と酒を1:1くらい(若干醤油が多かったかも)くらいだったけど、それでも十分に味はついていて、ちょっと濃いくらいだった。まあご飯に乗っけたらちょっと濃いくらいでちょうどいいんだけどね。※まったく本文と関係ないが、「生筋子」と入力しようとして「なますじこ」 と入れてスペース押したら、「膾事故」(ナマス事故)ってのが出てきた。 こええ~。
2005/10/16
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広大な北海道を満喫しまくるため、ついにクルマを購入しました!! 買ったのは日産アベニールの平成8年モデル。年数は行ってるけど走行距離も少ないし、状態はすこぶる良い感じ。クルマ買う前は、荷物がたくさん載って、山道走れるパワーがあればそれでいいやくらいにしか思ってなかったけど、(実際そんな感じで選んだんだけど、)実際に納車されると、このクルマがすごく特別なものに思えてくる。運転席に座ってドアを閉めたときに、あぁ、この空間は誰のものでもなくて、俺のものなんだなあ、なんてことを考えて、一つ大人になった気分に浸った。こういう気持ちを忘れずに、大事に使ってあげなきゃなって思う。まあ俺の部屋は散らかり放題だが。
2005/09/01
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タンクローリーの運転手、サカイさんに、バーベキューに招待された。研修でお世話になって以来、一緒に野球見に行ったり、ビアガーデン行ったりと、とっても飲み友達な関係になってしまったわけだが、今回はサカイさんの会社のバーベキュー。場所はタンクローリーのガレージ。ドラム缶を半分にぶった切って作った炭火焼きで、豪快にバーベキュー開始。北海道のバーベキュー全てがそうなのかは知らないけれど、とにかく具だくさんである。写真に写っているだけでも、ジンギスカン、ホッケ、サンマ、ホタテ、ソーセージ、各種野菜。このとなりにももう一基ドラム缶炭火があって、そっちにはホルモン、ツブ貝、ジャガイモ、トウモロコシ(北海道ではトウキビと言うらしい)、シシャモなども。さらにおにぎりは別に用意されてたりして、とても食いきれないんだが、なんか北海道の力強さを感じた一日だった。ところで、北海道ではバーベキューが盛んである(と思う)。狭い道路に網を出して、昼間っからおっさんたちが(おっさんに限らないが)肉を焼いてビールを飲んでる姿を見かける。なんとなく浅草の路地裏みたいでホッとする。
2005/08/27
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なんかすごいのを見つけた。適当なページを開いて下の文字列をアドレスバーにコピペするだけで、どんなページもレイザーラモンHG風に変換。これをIEのアドレスバーにコピペ↓JavaScript:with(document.body)innerHTML=innerHTML.replace(//g,'フゥーーー!!').replace(/。/g,'フゥーーー!! ').replace(/」/g,'オッケ~~!!」').replace(/w/g,'セイセイ');focus()ヤフーの真面目なニュースでやるとこのとおり元のニュース日本郵政公社労組などは24日、竹中平蔵郵政民営化担当相に対し抗議文を送った。竹中担当相は演説で労組について「楽だから国家公務員でいたい。民営化から逃げようとしている」と批判したと報じられた。これについて(1)発言根拠(2)職員の努力を評価した国会答弁とかけ離れた内容である理由など回答を求めている。これをラモン風に変換すると、 日本郵政公社労組などは24日、竹中平蔵郵政民営化担当相に対し抗議文を送ったフゥーーー!! 竹中担当相は演説で労組について「楽だから国家公務員でいたいフゥーーー!! 民営化から逃げようとしているオッケ~~!!」と批判したと報じられたフゥーーー!! これについて(1)発言根拠(2)職員の努力を評価した国会答弁とかけ離れた内容である理由など回答を求めているフゥーーー!! (毎日新聞) ・・・まあヒマがあったら誰かやってみてくださいフゥーーー!!って、レイザーラモンHGを知らないとなんも面白くない。ちなみにネタ元のホームページはこちら
2005/08/24
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お盆に実家に帰っていたときのこと。車の中で流れてたラジオ(AM)。SBCラジオという地元ではかなり老舗で、小学校の合唱コンクールなんかも主催してたりする由緒正しいラジオ局。そのラジオ局の女性DJが、メチャメチャ明るい声で、「今日の特集は、あなたの中の『一発屋』アーティストは誰ですか!? で~す。 一発屋、いろいろな人いますよね。 アラジン とか トムキャット とか。」 ・・・一発屋っていうか。微妙なところを突きすぎ。その後も、その女性DJが本気で1ミリも似ていないヒロシのモノマネしたり、花火大会に来たカップルに、「いやー今夜あたりでっかい花火打ち上げちゃうんじゃないんですかぁ?」などとインタビュー(?)したりと、背筋がゾワゾワするような企画が次々と。さすがSBCラジオ。(注) アラジン:「完全無欠のロックンローラー」というしょうもない歌が 大ヒット。歌中の「なぁねえちゃん、俺ってバリバリか?」 というセリフが印象深い。 トムキャット:アニメ『北斗の拳2』の始めの歌の奴ら。 クリスタルキングの衝撃には勝てなかったらしい。
2005/08/22
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ボクシングフライ級の19歳、亀田興毅が東太平洋王座を獲得した。3ラウンド50秒、計4回のダウンを奪った圧勝だった。歯に衣着せぬ言動と型破りなパフォーマンスで、注目されている亀田。天衣無縫なヤンチャ野郎のイメージが強いけど、今回の彼のボクシングを見て、ちょっと違ったイメージをもった。まず基本に忠実である。って、俺がボクシングの基本なんか解るわけないが、ガードは決して下げないし、ストレートはホントにまっすぐ飛んでく。相当基本を徹底して反復していなければあんなパンチは打てないだろう。それから非常にクール。ダウンを奪っても突っかかって行ったりしない。試合後のインタビューでも「パンチが当たってたからそのうち倒れるやろと思ってた」なんて、余裕の発言をかましてくれている。以前に亀田の試合を見たときには、フォームも悪いし戦い方も汚いし、なんかイマイチなヤツだと思ってたけど、今日の試合は最高。俺も今日から亀田のファンだ。
2005/08/21
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工藤静香が腰についた贅肉をつまんで、「かるくヤバイ!」ってCMが最近よく流れてるけど、あれでかるくヤバイのならば、近頃の俺の腹はヤバイどころか、もう手遅れの域に達してきている。ブログ用に写真をとってみたはいいが、自分の認識以上の醜さに、速攻消去。気が付けば体中がブヨブヨと緩んできているではないか。これじゃマズイと思っても、毎晩酒を飲む、仕事は机に座りっぱなし、これではさすがに脂肪も溜ってしまう。かといって、毎日ジョギングするようなズクはない。そんな俺が体を絞るための手段はただ一つ。筋トレして基礎代謝を上げるべしそんなわけで、今日から筋トレ開始。でドンキホーテで買ってきたのがこれ↓これのいいところは、どこか一箇所ではなく、体全体が満遍なく鍛えられること。どんなに新しいマシンが夜中の通販で宣伝されようが、これが最高、と俺は信じてる。ちなみに980円。さて、いつまで続くことやら・・・。
2005/08/20
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会社入って三ヶ月。予定ではバリバリと仕事を覚えていってるはずだったが・・・。なぜか。またしても。ガソリンスタンドで働いてます。「あのー、東京でもガソリンスタンドで研修やったんですけど・・・」って課長に言ったら、「えっ、そうなの!?でもまあもう一回やっときなさい(笑顔)」だそうです。というわけで、またしても三週間弱のスタンドマン生活が始まりました。(アニちゃん、朝ちゃんと会社に行くことが仕事だって勘違いしてたって? いいじゃねえか。俺なんか会社に出社すらできてないぜ!!)それにしても俺の研修してるガススタ、“一風変わった”お客さんがやたらと来店する。例えば小指が無かったり、ソデ口から和彫りのモンモンが見えてたり・・・。まあそういうお客様ばっかり。だいたいベンツかセルシオで来るんだが、中にはフェイントもある。こないだトヨタのハイエースで来店された2人組のお客さん。しゃべりも人相も普通の人だった。給油して、お金もらって、そこまでは良かった。俺はつり銭を返すため、車のドアを開けた。助手席の男が携帯電話片手に、ナニさらしとんじゃあワレえ!!この落とし前、どうつけるんじゃあ▲※☆▽・・・と絶叫しまくり。あっけにとられたまま見送った俺の横にいたバイトのトマ君が、「やまださん・・・今の人、しゃべりかた変じゃなかったですか?」だって。うん、確かに北海道で関西弁はなかなか聞かないよね。やれやれ。
2005/06/19
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やっと札幌からの更新です。俺が初めて北海道に到着したときには桜がまだ咲いてたり、先週はヨサコイソーラン祭りがあったりと、いろいろ書くことはあったんだが、まあめんどくさいときもあるわな。ちなみに今日はススキノのネットカフェから更新。ただいま一日も早く札幌に馴染もうと奮闘中。そこで、この一ヶ月でマスターした北海道語を2つ紹介。その1:「なげる」北海道人は「捨てる」のことをこう言う。だから、職場で「このプリントなげといて!」なんて言われて丸めてゴミ箱に投げたりすると怒られるので注意が必要。その2:「なまら」これは北海道語を語る上で避けて通れない言葉である。だいたい形容詞や感情を表す動詞の前につけて、「なまらカワイイ」とか、「なまらムカつく!」とか使う。簡単に言うと、北海道版「マジで」とか「チョー」というところ。ただし、本州の体育会系ノリで言うところの「マジっスか!!」という言葉が、「なまらっスか!!」とはならないので注意が必要。ほんとにこの2つはやたらと耳にする。こないだテレビのインタビューを受けていた市役所のオッサンも普通に使って答えてた。うーむ、トコロ変われば、というやつですな。
2005/06/19
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まだまだ研修中です。PCもいまだに使えない状況なので、今回は吉祥寺のマンガ喫茶で更新です。現在の研修内容は、ガソリンスタンドでアルバイト。一応、石油関係の会社なんで、ガソリン売ってる現場の状況を知れ!ということらしい。それにしても、ガススタバイトは、もろに体育会系である。俺が働いているガススタにも、体育会系ノリな規則がいくつかあるので紹介。●規則その1「敷地内は常に駆け足で移動」という、高校球児かよ!?な基本原則。コンクリートの上を安全靴で一日走るのは、非常にキツい。研修3日目にして、靴の中敷きを購入。●規則その2「常に大きな声で、声だし確認」とにかく自分の行動は逐一発声して報告しなければいけない。「レギュラー満タン入りまーす!」とか、「一万円お預かりー!」とか。疲れてくると結構キツイ、ボディーブローのような規則。●規則その3「誰かが声を出したら、必ず全員で「オッケーでーす」と答える」例えば誰かが「ハイオク満タン入りまーす」と言ったら、必ず「オッケーでーす!」と返さなければいけない。っていうか、何を言われても、「オッケーでーす」と言わなければいけないので、混雑時には敷地内に「オッケー」が響きまくり、“俺たちの合言葉は、「オッケーです」”みたいな、妙にさわやかな雰囲気に包まれる。ガススタの向かいが民家なのだが、一日中オッケーオッケー聞き続けていたら、そこの家族もきっと、オッケー家族になっていることだろう。飲み屋に行った時、店員が「生ビール入りまーす!」と言ったのに合わせて、「オッケーでーす」と言いそうになっちゃうくらい、オッケーオッケー言いまくっている毎日である。まあ、そんな研修も後3日。その後チョコチョコやって、来週末にはもう東京を離れる。次回の更新は、ついに札幌から…のはず。札幌、こないだ天気予報で雪だるまのマークがついてたんだけど、大丈夫かよ・・・。
2005/05/12
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ただいま研修の真っ最中。日に日にサラリーマンナイズされていく自分にビビりながら、結構楽しくやってます。研修所でパソコン使えないのがネックだけど。研修の内容は、会社の部署の概要説明とか工場見学とか色々あるんだけど、その中でも「これぞっ」ってのが、ビジネスマナー研修。よく最初は名刺交換の仕方から・・・なんて言うけど、そんなもんじゃない。きちんとした立ち方、座り方、挨拶の仕方とか、小学生みたいな事から全部指導される。これがなかなか出来ないんだけどね。ちなみに時間に遅れたり、挨拶をしなかったりすると、なぜかスクワットをさせられるという過酷な内容。来週は、正しい切符の買い方、とか、ビジネスに好ましい鼻毛のそろえ方、とかきちんとしたションベン時の姿勢、とかを習う予定。うーん、楽しみだぜ。
2005/04/09
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どうもみなさん、一ヶ月ぶりの更新です。なんか、一度更新しなくなると、なかなか更新しづらくなるね。久しぶりなんだから面白いこと書かなきゃ!みたいな自分へのプレッシャーみたいな。まあ、そんな心掛けは置いといて、ゆる~く続けていきたいと思います。そして、突然ですが重大発表。ワタクシ4月から社会人となるわけですが、その配属先がなんと・・・札幌俺は本社勤務で二子多摩川の寮に住むもんだと思ってたんだが、なんか今年から配属方針が変わって、新入社員は全国に散って修行を積むことになったらしい。やれやれ。まあ研修期間があるから5月半ばまでは東京にいるんだけどね。俺のカラオケ十八番の一つ、『津軽海峡・冬景色』に、ごらんあれが竜飛岬、北のはずれと~ 見~知らぬ~人~が指を指す~って歌詞があるが、竜飛岬は北のはずれどころか南の玄関口になってしまいました。また、ワタクシ田中邦衛に似ていると言われることが多いのですが、このままではむしろ黒板五郎に似ているといわれる日も遠くありません。今後、このホームページのタイトルは、山田の酒のつまみ話~北の国からHello Everybody!!~になります。寒さに負けずに、札幌の旨い物とかホットスポットを紹介していくので、皆さんゼヒ遊びにきてください!!じゃないと寂しくて死にます。
2005/03/27
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言い訳してるときは、自分で反省してない。反省してるときは、人のせいにはしてない ワタナベ
2005/02/27
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なんとなく思い立ってガーラ湯沢日帰りスキー一人旅へ。一人でスキーに行ってきた、というと結構みんな驚くけど、俺は一人スキーが結構好きだ。自分のペースでガンガン滑ったり、ひたすらトリックの練習したり、非常にストイックなスキーが楽しめる。もちろんみんなでわいわいやるのも好きだけどね。で、今回は気軽に行けるガーラ湯沢へ。初めて行ったんだけど、ホントに近い。新幹線で上野から1時間半くらいだし、駅からゴンドラに乗ったらもうスキー場に着いちゃう。で、ゲレンデに到着したんだが、この日はすごい霧。視界3mくらいしかなくて、もうどうしようもない。一日ずっとそんな感じで、もうしょうがないから練習用のキッカー&レールでひたすら修行。カラダのあちこち痛めながらもテールスライドをマスター。やったね。と思ったら、バレンタインデーに彼女にもらったジッポー落としてたことに気づいた。まだ一回しかオイル入れてないのに・・・。がっくし。帰り際のリフトに乗ってるとき、BGMが「ハーレールヤー」って歌ってた。全然ハレてない。----------------ちなみに、リフトで隣に乗ってたおじさんの話によると、となりの石打丸山スキー場はガーラとつながってるのだが、ガーラよりも標高が低いため、霧が出たときはそちらに行くといいらしい。午後2時から2000円追加で滑れるらしく、快適に滑りたい人はそちらに行くのがいいかも。さらにお得情報。今回俺はJRみどりの窓口でリフト券つき切符を12800円で買ったけど、えきねっとで予約すると、9000円で入浴券がついてくるらしい。ただし、会員登録とクレジットカードが必要。ローソンのロッピーで予約しても、同じくらいのサービスがあるらしい。ただし2日前までに予約が必要。これも隣のおじさんから聞いたんだけどね。
2005/02/24
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一応、スキーと温泉が目的だったので、『太閤』っていうデカいホテルの温泉へ。風呂入るだけで800円も取られたけど、宿泊してたボロ宿の風呂とは大違い。やっぱ温泉は広くないとね。露天風呂もあった。ほとんど貸しきり状態だったので、雪の中に裸でダイブしたり立ちションしようとしたり、やりたい放題。そんなやりたい放題の中に一人のおじさんが入ってきた。その肩から背中には見事な桜吹雪が・・・。俺の仲間も気づいたらしく、瞬時に行儀良く湯船に浸かりなおした。だが、一人だけ気づかないヤツがいた。辰野の暴走特急と言われた加島である。桜吹雪が湯に浸かろうとしているにも関わらず、嬉々として雪だまを作って湯船に投げ入れようとしているではないか。すっ裸で雪の上に陣取ったままこっちを見ようとしない。緊迫した空気の中、俺は意を決して口を開いた。「加島、他のお客さんの迷惑になるから、な。」頼む、気づいてくれ!!しかし、無常にもヤツは、「なーに言ってやがるんだ、てめえはよお」なんていって相手にしてくれない。やはりこいつにモラルある行動を期待しても無駄だったか。だが、雪だまを投げ入れようと振り向いた瞬間、やつの表情が凍った。湯気で曇ったメガネの奥からでも冬の温泉に咲き乱れている桜に気が付いたらしい。そしてバツが悪そうに湯船に浸かった。助かった。教訓:やっぱマナーは守らないとね。助かった。
2005/02/13
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修士論文終わって風邪でボロボロになりながらも行ってきました、赤倉温泉。一泊四日(車中二泊)という超強行スケジュール。このスキー場、とにかく横に広い。ゲレンデ間の連絡が悪くて、スノーボードは履いたり脱いだり、かなりめんどくさい。俺はファンスキーだったけど、他のスキー場の倍くらいカロリー消費。ただ、雪は良かったし、山頂から海が見えるのは結構感動的。あと、ふもとの町が結構にぎわってて、夜は楽しい。やたらとクレープ屋が多かったのはなんでだろう?
2005/02/12
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修士論文が終わって以来、呆けた生活にどっぷり漬かってしまい、更新が滞った。気が付けば真鍋かをりよりも更新頻度が少なくなってる。まあボチボチ再開します。
2005/02/11
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誰もが知っている大岡越前。その有名な逸話に、「三方一両損」というのがある。http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ta_inoue/san.htmここからもらいました。まずは以下の話をよく読んでもらいたい。左官屋さんが、書き付けと印形と3両入った財布を拾う。落とし主は印形から大工と解ったので、早速左官屋さんは大工の所に届けに行く。 ところが大工は、書き付けと印形は貰うが、落としたお金はもう自分のものでないから持って帰れと言って受け取らない。 左官屋さんも強情で、そんな金欲しくて 届けたのでないと、口論になる。取りあえず大工の大家さんが仲裁に入って、左官屋はそのまま帰った。 今度は、左官屋が自分のところの大家に一部始終を話したら、その大家さんは怒って早速大岡越前守に訴え出る。 白州にでた両人は各々言い分を述べて金はいらないと言い張った。 そこで越前守は一両出して「二両ずつを両人に褒美としてつかわす。2人とも三両懐に入るところを二両となったのだから一両の損。奉行も一両出したのだから一両の損。これ呼んで三方一両損なり」で無事解決した。互いの誠実さを大切にしつつ、丸く収める、これぞ正に大岡裁きである。だが!俺だったら大岡以上の裁きができる。では山田裁きをごらんいただこう。---------------------白州に出てきた大工と左官屋、3両の金をめぐって互いに一向に引こうとしない。そこで山田越前はこう言う。「ではおぬしら、一両づつ褒美として与える。 大工は金を落としてスッカラカンだったところを一両の得、 左官屋は大工に全額返すはずが一両の得、 そしてあまった一両をわしがもらえば、わしも一両の得。 これ呼んで、三方一両得なり。」大岡裁きでは3人が一両づつ損しているのに、山田裁きでは誰も損しないどころか、むしろみんなハッピー。これにて一件落着!すごいぜ、山田越前!!
2005/02/07
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池袋駅東口を出てサンシャインに向かう途中にあるちょっと失敗しちゃったラーメンテーマパーク。それが『ラーメン名画座』だ。気がつかずに素通りしてしまいそうな狭い路地に何軒かのラーメン屋が建ち並ぶ。それにしても客が少ない。品川やら横浜やらのラーメンテーマパークは毎日行列この世の春を謳歌しているというのに、ここの寂しさたるや、良暹法師もビックリである。今日のお目当ての『一条流がんこラーメン』も客は俺らの他に2、3人。「danchu」なんぞに掲載されていたのでさぞかし繁盛しているだろうと気合を入れてきたのに、肩透かしである。まあ午後2時過ぎだったし、混まずに食べられてラッキー・・・かな。空いてる店が不味いってわけじゃないしね。んで頼んだのがコレ↓ 『鬼伊勢海老味噌ラーメン』。大威震八連制覇も真っ青なネーミングである。要は、伊勢海老でダシ取ったスープに味噌を合わせて辛くしたという味。伊勢海老のダシってのがインパクト強いけど、ホントにビックリしたのは味付け玉子!!なんと味噌味。こんな味玉初めて食った。ラーメンも普通に旨いんだけど、この味玉は一見の価値アリ。ちなみにツレが食ってた普通の伊勢海老味噌ラーメン↓ こっちの方がスープの味がイイ。最初は俺がこっち食う予定だったんだけどね・・・。ちなみに伊勢海老スープは限定何食って決まってるらしいけど、全然売り切れる気配はありませんでした・・・。頑張れ!ラーメン名画座!!!
2005/02/02
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久々にラーメン屋の話題。今日は本郷三丁目の『神勢(カミセ)』。去年の9月にオープンしたばっかりらしい。なんでも、麺、スープ、チャーシューなど、全部自家製らしい。店の一角を仕切って、製麺用のスペースがある。さらに添加物は一切使わないと明言してるあたり、店のやる気が伝わる。こりゃ楽しみ、と思って『ラーメンセット大盛り』を注文。15分ほど待った後、出てきたのがコレ↓ ちょっと解りにくいけどセット内容は、醤油ラーメン、そぼろご飯、味付け玉子、もやしのナムル、たくあん。全体的なレベルが結構高い。豚骨を使わず、鶏と魚介類だけであっさり仕上げたスープをはじめ、麺、チャーシュー、味玉など、とても上品な仕上がり。ナムルは並みの焼肉屋じゃお目にかかれないほどの逸品。濃い味、変わった味のラーメンが多い昨今において、オーソドックスなラーメンを美味しく食べられる店はある意味貴重かも。俺の先輩(田中さん)が食ってた塩ラーメンのスープをちょっと拝借したところこっちも旨い。スープのダシの旨さを楽しみたいならこっちかな。またすぐに行きたくなってしまいそうなお店だな。店の兄ちゃんの手際がやたら悪いのはご愛嬌(笑)。
2005/01/31
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修士論文の提出が終わった。この一週間、学校で寝泊りした日々がウソのようにダラダラした日曜日を過ごした。まだ修論の発表会は残っているが、なーに、論文さえ提出してしまえばこっちのものだ。ハナクソほじってたってパワーポイントくらい作れるさ。今日はサザエさんでも見て、脳みそからっぽにするとしよう。ところで、何年か前、『サザエさんのナゾ』系の本が流行った。別に興味はなかったからソノテの本に手をつける事はしなかったが、ここ数年、サザエさんを見るたびに気になってることがある。それは、サザエさんに登場する人物の名前だ。ご存知の通り、サザエさんには魚や海に関連した名前が数多く登場する。だが、『サザエさん』において海洋関連の名前がつかないキャラも多い。例えば、カツオの友人。中島、花沢、カオリちゃん。他には酒屋のサブちゃん、お隣のいささか先生、じんろくなど。海とは1ミリたりとも関連ない。反対に、サザエさんの磯野家と、サザエさんの従兄弟であるタイコさんと、イクラちゃんの波野家は、猫のタマを除いて全員が海に関連した名前を持っている。これらを考慮すると、『サザエさん』の作中で海関連の名前を付けられるのは、サザエさんの一族に籍を置いている必要があると言えるだろう。だがしかし、ここで一人だけこの法則に従わない人物がいる。もうお気づきだろう。そう、マスオさんの同僚、アナゴさんである。アナゴ、という苗字の特殊性から、偶然この苗字がついたとは考えにくい。彼はサザエさん一家に何らかの関わりをもった人物なのではないのか?低俗な俺はサザエ、マスオ、アナゴの愛憎物語を想像してしまうが。蛇足だが、いささか先生の娘はウキエさんである。釣りなどに用いる、「ウキ」を連想させることもあり、将来的に磯野家に入る可能性は十分にある。カツオもあながち隅におけないな、ということになるかもしれない。
2005/01/30
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