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A氏
:昨日のテレビの 「みのもんた朝ズバッ!」
を見ていたら、例の 会津若松の母親殺し事件
を扱っていたね。
そこに、ゲストコメンテーターで有名な人が出席していたね。
ちょっと、名前を忘れた。
私:
俺も見たよ。
驚いたことには、このゲスト は、
この問題を格差に結び付けて説明していた
ことだね。
A氏
:ゲストは最近、親殺し、家族殺しが増えているので、それに関する本の原稿を書いているところにこの事件のニュースがあったので驚いたというね。
そして、共通しているのは このような事件を起こす子どもは普通の子であること
だね。
今回の高校生も中学までは勉強もスポーツも優秀であったという。
高校も有名な進学校で成績は中の上くらいだという。
親も家庭も普通以上で、そこに問題点があるとゲストは言っていたね。
私
:しかし、問題は親が子どもに 下流層
や ワーキングプア
にならないように、期待することらしいね。
それが プレッシャー
になるらしいね。
そこに 格差による二極化という社会背景がある
という説明だね。
A氏:
俺は先月頃、NHKの衛星放送で、アメリカの子どものス ペリングコンテストのドキュメント映画
を見たんだが、ほとんど、移民の子どもなんだね。
アメリカでは移民してきた親は貧しいから、 子どもには無理してもいい教育をさせ、ワーキングプアにならないようにしている。
だから、子どもによってはプレッシャーになるようだね。
ある子どもがインタビューに答えて、「 もう、これでやめたい
」というようなことを言っていた気がするよ。
でも、中には 親の期待に応えたいという子ども
もいたね。
私:
日本人も戦前は外国に移民しているが、アメリカに移民した人々は、苦労しても子どもは大学に学ばしたようだね。
海運王・スガワラ
がいい例だよ。
孤児になっても苦学して大学は出ているね。
しかし、それはプレッシャーになっていなかったようだね。
どうも、格差と結びつくのかと疑問になったね。
A氏 :何かテロと戦争を結びつけ、殺すのは誰でもよかったといっているそうではないの?
私
:高校生くらいになれば、頭がよければ誰でも大義名分は作るよ。
まだ、謎が多いね。
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