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私
テレビ朝日のサンディプロジェクト
を録画で今日見たが、例の 佐藤優
氏が、 オバマ大統領就任演説
で、興味ある点を指摘していたね。
A氏 :俺は当日見たが、演説の最後のほうだね。
私
:ここで、 イギリスからの独立戦争
のことにふれているね。
引用すると次の部分だね。
「 首都は放棄された。
敵(the enemy)
が進軍していた。
雪は血で染まっていた。」
A氏
:この「 敵(the enemy
)」とは イギリス軍
のことだね。
佐藤氏は、 イギリスは近代ではアメリカの一番の同盟国
なのに、 この言葉は穏当でない
としているね。
私: これは、 オバマ大統領 が、 アメリカ独立戦争 は、単にイギリス本土と新大陸に渡った白人同士の争いによる独立でなく、 黒人を含めたアメリカの独立だということを意味 するという。
A氏 :それから、アメリカ経済問題で ポール・クルーグマン 氏が、ナマで登場したね。
私
:この人は、 オバマが大統領になる前
に、 アメリカでのすべての問題の根源は、アメリカの人種差別問題にあるとし指摘
しているね。
先進国で アメリカだけが国民に対して医療保険制度を提供していない理由
は、 黒人解放運動に対する白人の反発
があるからだという。
福祉の恩恵を受けるのは、貧困に喘いでいる黒人や移民たち
であり、 その福祉の財源となるのは、白人たちが支払っている血税
だからね。
A氏 : レーガン政策 の「 小さな政府 」「 富裕層に対する減税 」は、 裏に白人達の人種差別 があるということか。
私
:かって、 クルーグマン
氏は、「 黒人解放運動に対する反発を基礎とする政治は、アメリカの白人人口が減少していること
、 そして、多くの白人が人種差別的でなくなってきているというとで、勢いを失いつつある
」と言っていた。
それが、それがオバマ大統領就任によって立証されたね。
その意味では、 白人のヒラリー女史が大統領になるよりも、大きな意味
があったね。
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