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Ryu-chan6708

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2009.09.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類


A氏 佐藤俊樹 東大教授 (社会学)、 香山リカ 精神科医 作家 高橋源一郎 の3人がそれぞれ、 民主党の大勝の勝因について意見 を述べているね。

佐藤 氏は 「『保守』不在が招いた圧勝 」としているね。
  氏は、 民主党の圧勝を予想しておらず、自民党は健闘 すると思っていたという。
  圧勝の原因は、小泉政権の時代を経て、自民党が決定的に変わり、 自民党の「保守」の部分が弱まったため という。

A氏 05年の郵政民営化選挙 は、小泉政権の改革のほうが魅力的にみえて、民主党は大敗。
  しかし、 その後、小泉改革は、国民の安心、安定まで削り取った。
今度は安心、安定を打ち出した民主党が魅力的になった という。

私:香山リカ 氏は、 精神科医 らしく、 自民党は腹に据えかねる、ちょっとお灸を据えてやれという感情的な反応 投票 に結びついたという。
小泉改革とその後の歴代内閣にだまされたと感じた有権者 が、 与党への怒りというエモーションを発動 させたという。
  食の安全、雇用不安、家族の信頼などの基礎が崩れ、 多くの人が疑心暗鬼になって誰も信じられないという怒り を生んだという。

A氏 高橋氏 は、 自民党が古いタイプの家父長 で、 国民がその「妻」、 民主党は自民党から生まれた「子」 だと考えると、今回の政権交代はわかりやすいという。
今まで「妻」は不満でも「離婚」できなかった。
それが05年の選挙で、投票で政治を変えられることを「妻」が気がついてしまった。

:そして、 自民党 は戦後を抜け出すことができなかった。
「子」 である民主党 は、 自民党から脱皮 することで生まれたから、いちはやく「戦後」から抜け出すことができた。
  だから、 民主党は今回の選挙が過去と現在の戦いであることを知っていた。
現在」 という 時空間に適応したから大勝 できたという。

A氏:高橋 氏は、だから、 次元の違う両党の二大政党制にはなりにくく 自民党は崩壊 し、 民主党 に人が移るという。

:一方で、 民主党 は「 父殺し」に成功 したから、 次は兄弟喧嘩 が始まり、分裂の危機があるかもしれない。
  それをいかに防ぐかが 今後の「子」の課題 だという。

  いずれにせよ、 3氏ともマニフェスト選挙の話はかすんでいるね。
一部の新聞で、今後マニフェストの約束に目を光らすような記事があるようだが、無意味だと思うね。

A氏 :今朝の 朝日新聞 で、 同じオピニオン欄 防衛大学校長の五 百旗頭真 氏が、「 歴史の中の二大政党 」というタイトルで長文の寄稿をしているが、その最後のほうで、 マニフェストの再定義 を主張しているね。

:再定義しても、国民は「 ブレた」と批判 すべきでないとしている。
川は流れているのであり、新しい状況を鋭敏に見て漕がねばならない としているね。

その通りだと思うね。






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Last updated  2009.09.05 07:21:54
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