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A氏
朝日新聞の社説
でこの問題をとりあげていたね。
そして、 神戸第一検察審査会
が、 神戸地検が山崎前副社長だけを起訴したのは甘い
として、 歴代社長3名も業務上過失致死罪で起訴すべきだ
としたことをとりあげているね。
君のこの 隠蔽体質知的街道
でも「 国鉄時代からの『マルにする』という体質
」をとりあげているが、この 体質
が何故、 JR西日本
だけに強く残っていたんだろうね。
ほかのJRも 同じ国鉄体質
をかかえているのかね。
私
:おそらく JR西日本
は、独立して民営化したとき、 JR東海
や JR東日本
に比較して 利益面でハンディがあったんでその向上
であせっていたんではないかね。
利益優先で利用者の安全を犠牲にした。
A氏 : 規制緩和や民営化の怖い点 だね。
私
:それにしても、一昨日の新聞では小さい記事だが、また、 JR西日本の
隠蔽体質を示す事実
が報告されているね。
1つは
、 垣内元社長が調査委員に昼食をおごっていたこと
で、それもポケットマネーでなく、会社費用らしい。
2万円
足らずなのにみみっちいね。
もう1つは 、 宝塚線事故 と同様に、 ATSが不備だった96年の函館線脱線事故の資料 を 事故調査委員会や県警に作為的に提出していなかった疑い だね。
A氏 : 函館線の事故資料の未提出 は、最初、「 資料の保管状態の悪さや、単純なコピーミスだ 」と言い訳をしていたがね。
私
:たとえ、その言い訳が事実としても、 そんな重要な資料の保管がずさんだ
ということは、 安全を最重要視する公共の交通機関
がすべきことではないね。
管理レベルが幼稚
だね。
安全の
プロが言うべき言葉
ではないね。
安全のプロ意識
よりも 隠蔽のほうが重要だという意識
が 優先
されている。
その意味で、 宝塚線の事故は起こるべくして起きたね。
隠蔽体質は怖いね。
だから、トヨタは「 悪いニュースを優先する」という価値観
を 社員教育で徹底
する。
隠蔽体質
は、本来、 競争の激しい企業ではマイナス効果
しかないはずだがね。