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私
3人の人
がこないだの「 事業仕分け
」についてコメントしているね。
まず、総括役の 枝野幸男
議員のコメントがある。
仕分けの対象は 財務省主導でないことを説明
しているね。
A氏: マスコミで「 財務省主導だ」と強調 しているものがあったが、人騒がせだね。
私
: 仕分け作業の中心
は事業の目的でなく、 お金の使い方が合理的か
だね。
だから、「 科学技術は重要でない」とは仕分けで言っていない。
金の流れを見ると「 中抜き
」や「 ピンハネ
」が目立ち、 ひどいから指摘
があったんだね。
1時間で短いのではという問題も、 事前にかなりの時間をかけている
んだね。
A氏 : 蓮舫 議員 が、文科省の 国立女性教育会館や宿泊研修事業 に対して、稼働率を質問していたら、 省庁側の年配の女性 が「 私の話も聞いてください 」と反論しているのをTVでうつしていたが、実は、この後、 すぐに枝野議員が、討議は施設の目的でなく、運用が議題であるというフォロー をしているね。
私
:ところが、TV局によっては、 枝野議員の説明をカット
しているものがあったね。
カットされると、蓮舫議員のとげとげしさだけがクローズアップ
するね。
マスコミの情報操作
にも気をつけないとね。
A氏 :9日の新聞は、「 もっと知りたい!」のコラム で、「 仕分けに反発・・・科学界反省も 」という記事があったね。
私
:枝野議員が言うように、 仕分け人側は科学自体を否定していない。
「中抜き」「ピンハネ」など
予
算の使い方を問題にしている。
仕分け人の一人
である 松井孝典
千葉工業大惑星探査研究センター所長
は、 ノーベル賞受賞者を始めてとする人々の厳しい口調の反発
に対して
「情けない気持ちだ。
仕分けでどういう議論があったかも踏まえていない」
と憤慨しているという。
A氏
:科学者は、まず、 真実を冷静に観察してから発言する体質
があるはずなのに、 ノーベル賞受賞者を始めてとする人々の発言は、総論で軽いね。
優秀な学者が仕分けられている。
ネット上の書き込みや、朝日新聞の投書
には「 上から目線
」「 社会が見えていない
」といった 学者に対する違和感を指摘する声
が出ているという。
私
: 松井氏
は「 スーパーコンピュータ
もまともに事情を知っていれば、見直しを求めるのは当たり前。
そうした話と科学の衰退という大げさな問題がなぜ結びつくのか理解できない
」と言っているね。
松井氏
は、 本来必要な分野に広く資金を振り向けるべきだとの考えで
仕分けに臨んだという。
仕分けは、そういう意味で、 日本人の税金の使い方 について、そして総論でなく 実際的な 議論の仕方 について、もう一度、原点にもどって問いかけをしているね。