知的漫遊紀行

知的漫遊紀行

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Ryu-chan6708

Ryu-chan6708

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Freepage List

2010.04.11
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類



日本人として知っておきたい近代史(明治篇)

私:
用事で外出して、乗り換え駅で時間があったので 駅構内にある本屋 に入った。
 そこで何気なく手にしたのがこの本だ。
  パラパラめくったら、 面白い視点 日本の近代史 をまとめているのが気に入って、新書版なので荷にならないので買ってしまったよ。
  このところ、本は 図書館 で借りて読んでいたんで、買ったのは久しぶりだね。

A氏 中西輝政 教授はどちらかと言えば 保守派の論客 だね。

:そうだね。
  結論は大体、想像はつくんだが、 明治期に活躍した日本人の人物像 を中心にまとめているので、興味が湧くね。
  俺の知らなかったことも結構あったね。
  その点では参考になった。

  まず、登場するのが 吉田松陰 だね。  これは常識的な登場だが、 実は彼は兵学者としても優れていた ということだね。

A氏 :俺も彼は 思想家 教育者 というイメージだったがね。

松陰 は、 山鹿流兵学を家学とする吉田家 の跡取りとして鍛えられた。
  兵学者であった松陰は当時、 アヘン戦争 の報にも接しており、身近に迫った「 西洋の脅威 」を重く受け止める。
西洋の科学技術 を学ぶため 佐久間象山にも師事 する。

A氏 佐久間象山 西洋の科学技術 をかなり学んでいたね。
  当時の 洋学の第一人者 だね。
  大砲の鋳造をしたり、ガラスを作ったりしているね。

松陰 は、 ペリー来航の前年 までに、 日本全国の国防状況を実地調査する
  すでに「 」を離れ、日本という「 」と意識があったんだね。
  そこで兵 学者としての松陰が立てた国防戦略が「 尊王攘夷 だね。

A氏 :日本は 神の国 だから、 夷狄 を入れるべきでないと言うことかね。

兵学者の松陰 違った意味 に使っているね。
尊皇攘夷 とは、 攘夷 日本の独立主権の擁護 )が先で、 そのための尊王 だというわけだ。
国防対策、安全保障の国家戦略としての尊王 だね。
  「 西洋の脅威 」に対抗するためには、幕藩体制ではだめで、日本人を結集しなくてはならない。
   それには 天皇への忠義の名のもとに結集 すべきだというわけだね。
  しかし、当時は 列強の戦力 には日本は及ばない。
  そこで彼はまず、迂遠だが 人材の育成 から手をつける。

A氏 松下村塾 だね。

:この塾で育った人々が、後の 明治維新に活躍 することになるのはご承知の通りだね。

  ここでこの本は、近代日本を生み出した 岩倉具視 大久保利通 の人物に迫る。
  これは明日の話題にしよう。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.04.11 08:37:59
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: