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Ryu-chan6708

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2010.07.31
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カテゴリ: カテゴリ未分類



天安門のパンドラ

読書動機 は図書館予約の ブログに記録 してあるように、「 日経ビジネス」の書評 からだね。  
  そこには
  「 いまだ明かされない現代史最大の闇。
天安門事件で指名手配された21人に名を連ね、アメリカへ亡命した著者による衝
    撃のドキュメンタリー・ノベル

とあるね。

  大分待って、 図書館 から借りたよ。

A氏 :「 天安門事件 」は 1989年6月4日 に起きた事件だね。
   軍が出動し、発砲で デモ隊に死傷者 がかなり出たらしいね。
  「 銃でとった政権は、銃で守る 」ことになる事件だというね。
  未だに中国ではオープンになっていない 現政権にとって真実の公開は タブーの事件
  だね。

私: この事件の2ヶ月くらい前に 胡耀邦 追悼集会 があるね。
   その後、 デモが徐々に高揚化 したようだ。
   これが、 民主化要求のデモ につながる。
  大学生が主だね。

   主人公は、 北京大学の物理の学生 だね。

   天安門事件で逮捕され、 政治犯 として獄中ですごす。   この本にはすごい 獄内の虐待 を描いている。

A氏 :これは、当時、 先進国にもれ人権問題 にもなるね。

:しかし、著者は頑として屈しない。
  一時、監視つきで釈放されたとき、 北京 から 当時英国の管理下にあった香港に船で
  脱出
し、 アメリカに亡命 する。

450頁に近い長編 で、ストリー展開がすごく、3日間で読了したよ。
ドキュメンタリー・ノベル ということで実名などはできるだけ避けているようだね。
  これを読むと 独裁国家の警察力 はすごいことが分かるね。
小林多喜二 を連想するね。

A氏 訳者も匿名 だそうだが、 扶桑社 はよくこの本を出したね。

天安門事件後 、中国は急激な経済成長で、経済大国になりつつあるが、経済がグロ
  ーバル化するにつれ、 独裁政権 は持つだろうか。
  長い目でみて 民主化の波 は避けられそうもないのかね。

   大きな国だけにまとめるのは大変だろうがね。






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Last updated  2010.07.31 12:34:27
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