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私
総合病院
に行ったんだが、 IT化
が 昨年
からすすんでいて、 全部 電子カルテ
になったという。
診察が終わって、 会計
も 診察券がカード
になっていて、それを 自動支払機
に入れると、 支払金額が表示
され、駅の券売機みたいに、 紙幣とコイン
で支払いするので、速いね。
釣銭も出る。
A氏 : 電子カルテ だと医者はペンや鉛筆の代わりに キーボード だね。
私
:それなんだよ。
問題を感じたのはーーー。
医者
は、 あまり患者の方をあまり見ないで
、一生懸命、キーを叩いて、 パソコンの画面を睨んでいる。
向い合っての会話
が減っているのではないのかと思ったね。
A氏
: 携帯電話のメール
と同じだね。
目は画面だね。
私
:それから、 入院病棟
では、 大部屋
は数人いて、 カーテン
で仕切られているんだが、だんだん、 カーテンを閉めきっている入院患者
が多いそうだね。
おしゃべいりの女性のお年寄り
でも、 カーテンを閉めきっている人
が多いそうだ。
A氏 :大部屋だと暗くなるのではないの。
私
:明るいのは窓際の人だけだね。
だから、 同じ部屋の患者同士の会話
がなくなっているという。
食事
のときもカーテン内だ。
食事を配膳する人
も、カーテンを閉めきっていられると、ちょっとカーテンを開けるのを躊躇するという。
それに 大部屋の場合
、 入り口に名札
が貼られるのが、 個人情報保護
なのか知らないが、 患者が希望しないと空白
だという。
A氏 : 見舞い客 が困るのではないの?
私 :そういう人には見舞いがこないのか、 見舞いを拒否 している嫌がるのだろうね。
A氏 :孤独死予備軍かね。
私
:世の中、だんだん、若者だけでなく、 顔を付き合わせてのコミュニケーション
が全体に希薄になっているようだね。
何故だろうかね。