PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List
私
今朝の朝日新聞
の「 私の視点
」欄で、 前衆議院議員で元島根県出雲市長
の 岩国哲人
氏が「 節電の切り札・夏時間導入と自動販売機撤去で
」として寄稿しているね。
A氏
: 夏時間
というのはかっての サマータイム
だね。
日本でも敗戦後の 米軍占領時代
に サマータイム
をやったね。
俺たちの 学生時代
の頃だね。
たしか、 節電
のためでなく、仕事を終わってからも陽が高いので、屋外で余暇を楽しむ時間が長くなるというような、 生活を健康にするためのような印象
が残っているね。
私
: 岩国
氏は、日本生産性本部の試算として、 サマータイム
で 節約できる電力
は 100万キロワット
で 原発1基分
に相当
するという。
サマータイム
は 世界約70ヶ国
が実施しており、 OECD加盟国
で サマータイム
を導入していないのは 日本と韓国とアイスランド
だけだという。
もっとも 白夜
の アイスランド
は サマータイム
はに必要がない。
それと 岩国
氏が提案するもう一つの 節電策
は、 自販機撤去
だね。
日本には 520万台
の自販機があり、 米国に次ぐ世界第2位
。
国民一人当たりの台数では、 世界で断トツ1位
。
この全 自販機の電力
も 原発1基分
に相当するという。
08年1月
の朝 日新聞の世論調査
では 84%
の人が「 自販機がなくてもガマンできる
」と回答しているから、今の 節電ブーム
ではもっと賛成が高くなるのではという。
A氏 : 自販機撤去 は、同時に 雇用 を失うね。
私:
大体 、 節電
は 雇用にマイナス影響
をあたえるのではないかね。
しかし、 岩国
氏の提案でも減る原発は 2基
だね。
日本にある原発は 54基
だから、 福島第1
を失っても、まだ、沢山あるね。
原発依存脱却
は容易でないね。
A氏
:これと関係するが、この新聞記事の隣の頁に「 記者有論
」欄がある。
今朝は、ここで 有馬史記
記者が「 知事は国策抜け出す施策を
」として記事を書いているね。
ここで 国策
とは 原発推進策
のことだね。
私
:今度の 統一地方選
で 原発
を抱える 北海道、福井、島根、佐賀
の4道県の 知事選
があり、 現職が圧倒的な勝利
だった。
選挙で信任を得た 知事
たちは国に 安全対策の強化
を求めつつ、 運転継続を容認
する。
A 氏
: 原発
は 地方自治体のお金
になるからね。
国から交付金が来る。
地方税の税源
にもなる。
そう、 簡単に止めるわけにいかないという訳か。
私
: 有馬記者
はそもそも 原発
が 過疎地
にあるのは、 事故
が「 想定内
」だったからではないかという。
それに 東京湾岸の自治体
は「 おカネがあるからいらないよ
」だが、 過疎地
は 地域振興の起爆剤
になればと思うから手をあげる。
雇用
も促進されると思うからね。
長年、国の施策として「 安全神話
」で進めてきた 原発政策
は、根が深いね。