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私
TPP
への参加に「 賛成か」「反対か
」の 世論調査
の発表があったね。
A氏 :新聞のほうも、今朝の朝日新聞では 世論調査 の結果が、「 賛成 」 46% 、「 反対 」 28% と出ていたね。
私 :不思議なのは、 TPP に関する 国民への情報提供 について「 不十分だ 」との声が圧倒的で、 TPP参加に賛成の人 でも 83% が「 説明 不十分だ 」と答えていることだね。
A氏 : 情報が不足 しているのに、よく「 賛成だ 」「 反対だ 」が言えるね。
私
:理屈から言えば、「 説明
不十分だ
」という 83%
の人は、「 賛成か、反対かよくわからない
」となるべきだね。
それが「 賛成だ
」と言っている。
矛盾だね。
A氏
:昨夜、たけしの TVタックル
で、賛成派、 反対派
に分かれて議論していたが、全く、両者の言い分が、すれ違っていて、 TPP
の本質が理解できないね。
愉快だったのは ISD条項
というのが TPP
にあって、 条約
が 国内法より優先
するというものだが、国会で自民党の 佐藤ゆかり
議員のこの条項の質問に対して、 野田総理
がこれを知らず、 トンチンカンな回答
をしたことだね。
私
: 野田総理
自身も「 情報不十分だ
」という分類に入るね。![]()
自由貿易で 参加各国の壁
各国の国益優先の発想
が見え隠れするね。
国家主権
の上に TPP条約国家
が存在することになる。
そういう国家が可能なんかね。
国には、それぞれ固有の伝統、文化がある。
本当にまとまるのかね。
ユーロ圏
は、通貨は統合したが、各国の 国家主権
は統合できなかった。
それが原因でユーロが崩壊しようとしている。
国の自主性
を生かしながら、相互に自由に貿易するという中間点はないものかね。