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私
:たしか、かなり前の朝日新聞の書評だと思うが興味をもって図書館で借りたよ。
推理小説
だね。
A氏 :朝日新聞の書評にしては固くない本だね。
私;
刊行が 06年
だから、正式な書評でなく、「 売れている本
」というコーナーでの紹介ではないかと思うね。
だから、図書館で大分待って俺の番に来た。
俺の後、 126人
が待っている。
図書館のこの本の「 要旨
」には次のように紹介がある。
「 連続バラバラ殺人事件 に翻弄される警察。
犯行現場の田舎町に"平和"な日々は戻るのか。
いくつかの"断片"から浮かび上がる犯人とは。
陰惨な連続殺人は" ピース "によって引き起こされた 」
この田舎町とは、 秩父地方 で、 小鹿野 とか 両神 とかいう地名が出てくる。
俺にとっては懐かしい地名で、 10年くらい前 に、仕事でこの地方の山奥の会社に
近くの旅館に泊まり込みで通ったことがあるからだ。
A氏
:大分、奥地だね。
私 : 西武線 の 秩父駅 で降りて、後は タクシーで30分位 かかったね。
ところでこの本の題名の「 ピース 」の意味が最初わからなかった。
A氏 : 平和 ではないの?
私
:その意味はこのストーリーの後半にでてくる。
よく子どもたちが、 テレビカメラ
に向かって「 ピース、ピース
」と言って、指を Vの字
にして手のひらを差し出すときのシーンを想像するといいね。
その「 ピース
」だね。
この「 ピース
」が 連続殺人事件
を解く鍵になるんだね。
推理ものははまりだすと手が離せないね。 久しぶりに推理ものを読んで面白かったよ。