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私
興味ある記事
が 2つ
あったね。
一つは「 脱成長か、成長か
」というもので、経済成長は期待できないという 枝野幸男
氏と、経済成長はまだ可能だという 前原誠司
氏という同じ民主党でも 対局にある2人
をとりあげているね。
A氏
:そして 脱成長
を「 エダノミクス
」、 成長を追求
するのを「 マエハラノミクス
」と命名して、その違いを説明しているね。
これは連載になるね。
君がよく引き合いに出す、 水野和夫 氏は、 成長路線の放棄 を唱えているが、氏は「 企業が潤っても、高騰するエネルギーの確保や株式の配当に回り、国内の雇用にはつながりにくい 」と言っているという。
私
:もう一つは、4面の「 再生日本政治
」というコラムで「 貧困の多数派 歯止めを
」という見出しで、 経済評論家の 内橋克人
氏に対する インタビュー記事
だね。
グローバル化
や マネー資本主義
が進み、 非正規雇用
が増え、 中間層が崩壊
する社会の到来は、 貧困者が多数派
となる「 貧困マジョリティ
」で 、危険な時代への予
兆だという。
A氏
: 消費税増税
も、 TPP
も「 貧困マジョリティ
」を増幅させる。
そして、「 貧困マジョリティ
」は「 ウップンバらし
」政治を要求する。
橋下徹
大阪市長
の「 ハシズム現象
」も「 貧困マジョリティ
」の 心情的瞬発力
に支えられている面が大きいという。
私
: 内橋氏
も 脱成長路線
だね。
エダノミクス派
だね。
グローバル化
の中で、それに対抗できる「 新たな経済
」を作ることが 本当の政治の役割
だとしているね。
俺は、 内橋 氏が マネー資本主義 を問題にしているように、背景には「 カジノ資本主義 」の 世界制覇戦略 があるような気がしてならないね。