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Ryu-chan6708

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2012.06.12
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耕論 」の企画のもとになった 日本生産性本部 の「 新入社員の意識調査 」のデータだね。
2005年 までは、「 転職してもよい 」という パーセント が多く、「 今の会社に一生勤めたい 」が低かったのが、この年のあたりから、 逆転 する。

2000年 には 「今の会社に一生勤めたい 」が 20.5% 、「 転職してもよい 」が 51.3%。
 それが、 2012年 には、「 今の会社に一生勤めたい 」が 60.1% 、「 転職してもよい 」が 26.6%
  この 約10年の間 に、 劇的な変化 があったんだね。
  不況が長く続いているせいか 安定 を求めているのかね。

A氏 :最近の若者は 転職が多いという固定概念 があったが、気をつけないといけないね。
  以前は、 753現象 と言って、 3年以内の離職率 中卒7割、高卒5割、大卒3割 と言われていたがね。
  そして 最近の若者
  「 下積みの仕事に意義をみいだせず、つらくてもがまんする精神的タフさがない
 「 仕事に自分を合わせるのでなく、自分にあった仕事をさがす
  という評価となっていた。
  それが変わっているのかね。

:そうともいえないね。
  この「 耕論 」欄のデータは、 新入社員のときの意識調査 だから、彼らが 3年以内 にどうなったかのデータを示していない。
入社時 、「 今の会社に一生勤めたい 」と思っていても、実際に 3年 たつうちに、仕事が嫌になって、その会社を 離職 しているかもしれない。
2005年 3年以内の大卒の離職率 の実績は 35.9% だ。
  この 大卒者 は、3年前からの 2002年以降 新入社員 だから、「 転職してもよい 」がまだ、 40~50% の頃だ。

  問題は、 2008年以降 新入社員 が、 入社時 に「 今の会社に一生勤めたい 」と回答した 約50% の若者が、3年経った 2011年までに、入社時の意識に反して離職している率 だね。

A氏 :もし、それが 30%台 だと「 下積みの仕事に意義をみいだせず、つらくてもがまんする精神的タフさがない 」、「 仕事に自分を合わせるのでなく、自分にあった仕事をさがす 」という評価は変わらないことになるね。

:そうだね。
  この「 耕論 」では 2005年以降の入社 3年内離職率 の変化も同時に並行して載せるべきだね。
  そうしないと 正確な若者の意識評価 はできないね。






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Last updated  2012.06.12 20:37:16
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