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【送料無料選択可!】黄色い部屋はいかに改装されたか? (単行本・ムック) / 都筑道夫/著 小森収/編集
私
:毎週 木曜日の朝日新聞夕刊
に、 三谷幸喜
氏のエッセイが掲載されているね。
軽妙な文章でつい読んでしまうね。
A氏
:俺も愛読しているよ。
政治問題
は話題に一切登場せず、 三谷
氏の仕事や個人的な生活の話が中心だね。
私
:先週木曜日の記事は、大阪出張で、 新幹線の車中で読む本
の話だ。
こう書いている。
「今回もいろいろと(車中で読む本を)見繕って、重くなるのを承知で鞄に詰め込んだ。
キュリー夫人に関するノンフィクション数冊とナポレオンの研究書、マイケル・フレインの戯曲「コペンハーゲン」、織田信長関係の小説数冊と、クリスティーの「オリエント急行殺人事件」(列車で読むには最適)にカフカの短編集。どう考えても行き帰り都合五時間で読み切れる分量ではない。しかしこれでも厳選しているのだ。オーディションに勝ち残った本たちなのである」
A氏
:ところが、出発前に駅の本屋で、 都筑道夫
氏の「 黄色い部屋はいかに改装されたか?」増補版
を見つけ、それを買うんだね。
この本は初版は 1975年
に発行され、 中学生の三谷
氏が愛読した本だという。
数十年ぶりの再会。
私
:本屋にあったのは、今年発行された増補版だね。 三谷
氏はこれをすぐ購入。
三谷
氏はこう書いている。
「というわけで、行きの新幹線では家から持って来た大量の書籍には一切手をつけず、この ミステリーファン必読の名著 を読み耽(ふけ)った次第。そして大阪にいる間に、その名著の中で 都筑氏が推奨した内外の推理小説 を、向こうの本屋で買いまくり(これが読みたくなるように書いてあるんです)、帰りの車中ではそれを読み漁(あさ)った。つまり、家から持って来た本には一切手をつけなかったわけで。
自分の計画性のなさには、ほとほと呆(あき)れ返る」
そこで、俺はこの本をインターネットで図書館検索した。
そしたら、 待ち数0
だ。
即、インターネットで予約した。
昨日、図書館から、貸し出し準備ができたとメールが来た。
今日、入手した。
手にとって見たら、これは 推進小説ファン
にとっては、 辞書みたいな貴重な本
であることを知ったよ。
A氏 :買うかどうか迷うところだね。
私
:ところで、俺が木曜日に図書館で検索したときは、 待ち数0
だったが、今日、チェックすると 待ち数13
だね。
俺の後、13人待っている。
突然、予約が増えた。
A氏
:皆、 三谷氏
の 夕刊のエッセイ
を読んで予約したんだろうね。
私
:タッチの差で俺は 待ちなし
で借りられたことになるね。
2週間
の貸し出し期限でどこまで読めるかだね。