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私
朝日新聞
の スポーツ欄
は、昨日の 優勝戦
をうまくまとめているね。
大阪桐蔭の藤浪投手
と 光星学院の3番田村・4番北条の対決
に焦点を当てているね。
A氏
: 光星学院
の 3番田村
と 4番北条
は「 最強の中軸
」と呼ばれ、 2人
で準決勝の 4試合
で 6本塁打
。
チームの 22打点
のうち、 2人
で 17打点
をあげ、4回目の甲子園で最高の状態だったというね。
私
:ところが、1回の 3番田村と藤浪との初対決
は、 3球三振
。
2回無死で、 4番北条との初対決
も 3球三振
。
このシーンを俺は見たかったんだがね。
録画しておけば、見られたんだが。
A氏 :しかし、 9回 に 3番田村と4番北条と藤浪投手の対決 は見れたのではないの。
私:これは見ることができた。
3番田村は 中前安打
を放つ。
フルスイングだが、キレイなライナー性の中前安打でなく、つまって打った テキサスヒット
だね。
テキサスヒット
という言葉は俺たち世代の野球用語かね。
このヒットがチーム2本目のヒットで、しかも最後のヒット。
ついで、 4番の北条
は、直球狙いでいったという。
新聞の解説では、「 北条の狙い通りの151キロ
。『 とらえた
』と思った瞬間、『 バットが押し戻された
』」とある。
打った球は高く上がったが、 2塁手へのフライ
に終わったのを見たね。
A氏
:そう言えば、 コラムニストの 天野祐吉
氏が、この決勝戦を球場に見にいったときのエッセイを書いているね。
そこでも「 大阪桐蔭の投手藤浪君とこれまで本塁打を4本打っている光星学院の北条君との初対決
には ドキドキ
しました」とあるね。
結果は、 3球三振
。
私
:しかし、 天野
氏は 北条
君に同情的で、かっての 西鉄ライオンズ
の 中西太
氏の高校時代を思い出したという。
そして 北条君
も、 中西太
氏のような 立派な野球選手
に成長していくような気がするとしているね。
優勝戦で ドキドキさせたこの3人の対決 は、 藤浪投手の完勝 に終わったが、彼らの野球生活はまさにこれからだね。