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私
報道ステーション
で、 シリアの反政府軍
の一派を取材した特集があったね。
この反政府軍は イスラム原理主義
を基本としているので、シリアを イスラム教原理主義国家
にすることで政府軍と戦っているね。
A氏
:何か「 アラブの春
」
の内戦と違った様相を呈しているね。
シリアは イスラム
でもいろいろな宗派がいるから、もし、 アサド政権
が倒れるとイスラム教の 宗派対立
で新たな内戦が続くことも予想されるね。
私 ;この イスラム原理主義の反政府軍 は、政権を奪ったら、 次の目標はイスラエル の攻撃だという。
今、 イスラエル はあまりシリア内戦には、静観した立場をとっているのは、あまり、アサド政権を追い込むと 化学兵器 を使われるかもしれない恐怖と、 アサド政権亡き後の混乱 がイスラエルにマイナス効果を与える恐れがあるからだね。
実際、 イスラム原理主義の反政府軍 が、政権をとれば、イスラエルが危ない。
過去、 イスラエルとシリアの緊張関
係の一因に、 レバノン
の強力な民兵組織を持つシーア派の政党 ヒズボッラ
の存在がある。
ヒズボッラ
は、反イスラエルであり、シリアはこれの肩を持っていた。
シリアの内戦で、アサド政権が倒れると、宗派が多い国だけに、宗派同志の争いになる恐れがある。
シリア軍が混乱して 化学兵器とミサイルの管理体制が崩壊
すれば、どのグループの手中に渡るのか予想がつかない。
アサド政権 の時は イスラエル の 安全保障 に危機的脅威を与えるものでなかったが、政権が崩壊すれば、イスラエルにとって 新たな深刻な脅威 が始まりそうだね。
この テレビ朝日 が取材したアラブ原理主義の反政府軍の一派が、 政権奪取後のイスラエル攻撃 を示唆しているのは、まさにそのことだね。