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私 :今夜の「 たけしのTVタックル 」で「 体罰 」問題をとりあげたので見たよ。
感じたのは、こういう メンバー で、かつ、 議論の仕方を知らない人 が集まると、折角とりあげた体罰問題もいい結果を出していないね。
A氏
:俺も見たが、 学校のスポーツ
と 生徒の生活指導
を分けて「 体罰
」を議論したほうがいいね。
スポーツは勝敗の成果で「 体罰
」が必要がどうかがわかるからね。
生徒の生活指導
は 親の躾
もからんでくるね。
アンケートでは父兄は 体罰派と反対容認派は拮抗
しているという。
根が深いね。
私
:中学校の先生が出席していたが、乱暴な話し方からして 「体罰」
的だね。
彼は、 桜宮高
の問題を「 体罰
」でなく「 暴力
」だと使い分けているが、 肉体を叩いたりして不愉快な思いをさせる
のは「 体罰
」も「 暴力
」と同じだね。
生徒の生活指導
では「 懲罰
」と「 体罰
」を区別しているが、「 懲罰
」は 生徒に先生が自分の手足を使って肉体的な苦痛を与えないやり方
だね。
「懲罰」で立たせて、生徒の肉体が疲れるのは、、教師が直接手をくだしていないので「体罰」と異質だね。
A氏:生徒の校内暴力 には毅然として望むという「 懲罰 」方式が君が言っていた ゼロトレランス だが、これはどうなったのかね。
私:「 体罰
」禁止は 教師を萎縮
させるというが、ナンセンスだね。
教育というのは知恵を出せばいろいろな手段がある。
「 体罰
」否定のベテラン教師ほど、「 体罰
」以外の「 懲罰
」の 多くの手段
を持っていて生徒の個性に応じて取捨選択して対応できるはずだ。
それによって「 体罰
」というイージーな解決方法をを避ける事ができるはずだね。
新人教師はベテラン教師にそのテクニックを学べばよい。
テレビに出た中学教師には最初から、その発想がないね。
文科省が「 懲罰 」と「 体罰 」の違いのルールを新たに作るというと、この中学教師はまた、現場の教師はまた、マニュアルに縛られるという 被害者意識 だね。
TVタックルの議論がお粗末なので、期待はずれだったね。
もっとも1時間でじっくり討議できるほど、単純な問題でないことは明らかになったね。
「 体罰 」問題は、基本的に教師と生徒の間の教育問題だね。