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Ryu-chan6708

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2013.04.14
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カテゴリ: カテゴリ未分類

朝日新聞の今週の書評欄 で特に読みたい本はなかったね。

A氏 :しかし、すでにベストセラーとなっている 村上春樹 の新著の書評が載っていたね。
 題名は「 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 」と長いね。

:俺は前作の「 1Q84 」を読んでいない。
 大体、この人の本はよく理解できない点があるのであまり好きでないね。
 読んだのは 7年前 に図書館から借りた「 アフターダーク 」で、これで 村上春樹 は卒業だね。

 その後、「 1Q84 ブーム が来て、図書館は予約待ちが1年以上になるほど殺到していたね。

A氏 :君は、「 1Q84 」を読んでいないのに、このブログで 短い知的街道を 作っているね。

  村上春樹の『1Q84』ブーム 」、「 村上春樹『1Q84』をどう読むか 2の1 2の2 、「 村上春樹の『1Q89』の富岡幸一郎氏の批評

 このブログを読むとあまり 村上春樹 の本は読む気がしなくなるね。

:新聞書評によると今度の作品はかなり具体的なストーリーになっているような気がするね。
 主人公の 多崎つくる 36歳のサラリーマン
名古屋の高校 当時、 男女2人ずつの友人 がいて、本人以外は姓に色が入っていて、あだ名も対応した色彩だが 、彼だけが色彩をもっていなかった
 そこで題名にある「 色彩を持たない多崎つくる 」となるわけだ。

A氏 :彼だけが 東京の大学 に進学したが、 20歳 を前に帰省したとき、突然、 4人から一方的に絶縁を宣告 される。

:理由は全く思い当たらない。
 彼はショックで別人間になるような変貌を遂げる。
 それから 16年 がすぎる。
 仕事の関係で知り合った女性から、 過去の真相 を確かめるべきだと言われる。

A氏 :過去への「 巡礼 」がはじまるんだね。

:嫌な過去でも、勇気を出してそれに向かい合わなくてはならないということかね。

 ところで、大学時代の友達はいまだに付き合っているが、俺はこの歳になって、 田舎の子ども時代、学生時代の友達のあいつ は今どうしているだろうかとふと思うね。
 亡くなっている人もいるだろう。

 大学時代の友達も、卒業後はそれぞれ会社に入って分かれて、別の人生を歩んだので、細かいことは知らないね。
 その中で、 2人 70歳台 でピンピンコロリで急死している。
彼らの一生 はどうだったのか、知りたいと思ったね。
 しかし、亡くなった今となっては本人に詳しく聞くことはできないがーーー。
 近親者に俺達世代が等しく経験した 戦争と飢餓の少年時代 、高度成長での 大量生産・大量消費の企業戦士時代 を「巡礼」して聞いてみたいと思ったね。






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Last updated  2013.04.14 18:11:31
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