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Ryu-chan6708

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2013.04.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類

:今日は日曜日なので、朝日新聞の書評が載る。
  今日の書評では、次の 3冊 に特に興味を持って 図書館 に予約したよ。

 1.「 永山則夫・封印された鑑定記録

A氏 永山則夫 というと 昭和43年 に起きた通り魔による連続射殺事件の犯人だね。

:彼は 極貧 に育ち、中学を卒業すると「 金の卵 」で「 集団就職 」で上京。
 働きながら 夜学 に通う少年だったという。
 カネほしさの犯罪でないが、彼自身は何も語らなかった。

A氏 :彼は獄中ノート「 無知の涙・金の玉子たる中卒諸君に捧ぐ 」を出版し、 貧困 が無知を生むのでなく、 資本主義社会 が形成すると言い、犯行は自殺するための計画的なものと告白したというね。

:しかし、評者は、彼の真意を理解できなかったが、この 鑑定記録 を読んで謎が解けたという。

 2.「 昨日までの世界 」上下2巻

 「 今日の世界 」とは ヨーロッパ化された世界 のことで、この「 昨日の世界 」とはそれ以前の世界のことを言う。
ニューギニア、アフリカ、南米 に散在する「 伝統的社会 」に「 昨日の世界 」の名残を見出せるという。
 「 今日の世界 」の行き詰った諸問題の解決に「 昨日の世界 」の知恵は役立つだろうという。

A氏 :この著者は前に「 銃・病原菌・鉄 2巻という本を書いていて、このブログでも 2年前 にとりあげていたね。
 現在、 欧米人 が優勢なのは、 生物学的 に優勢なのでなく、歴史的な 自然環境 のせいだという説明だったね。

:俺が興味を持ったのはこの本では歴史的に「 体罰 」を扱っていることだね。
 「 昨日の世界 」の「 伝統的社会 」では「 体罰 」はないという。
 放任主義の中で子どもが自律的に学んでいくことに委ねる。

 一方、「 今日の世界 」の 農耕民の社会 はある程度「 体罰 」を行うが、 牧畜民の集団 は「 体罰 」を特に行う傾向が強いという。
 くわしく、本で読んでみたい項目だね。

A氏 牧畜民 は馬や牛をムチで叩いて、自分の意図で動かし生活しているから、そのせいかね。

 3.「 ろくでなしのロシア・プーチンとロシア正教

:「ろくでなし」という言葉は、ロシア人がつくる社会システムの 非効率、独善性 など、当のロシア人自身があきれ怒り出すのだそうで、そこからきている。

 とにかく、 ロシア という国はわかりにくいね。
 そこで興味を持った次第だ。






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Last updated  2013.04.28 08:36:35
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