知的漫遊紀行

知的漫遊紀行

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Ryu-chan6708

Ryu-chan6708

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Freepage List

2013.05.12
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


だいじょうぶ3組-【電子ブック版】

:この本では、 100キロ もある 電動車椅子 で皆の協力を得ながら 高尾山に登る話 、3学期が始まる前に父親の仕事の都合により 途中で転校していく生徒との別れ など、このクラスの感動的なエピソードがさらに続く。

最後のエピソード は、 バレンタインディの日 に起きたことがきっかけだ。

 クラスにお笑い芸人のように陽気でクラスを元気にする B君 がいた。 
 しかし、彼は自分の 出っ歯 を気にしていた。
 彼はクラスで好きな女の子 C子 がいたので、 バレンタインディ が近づくと、一所懸命勉強し出す。
赤尾 は、昼休みに漢字テストの丸つけをしていると、ふだんは 50点 くらいしかとれない B君 80点 だ。
 赤尾は感心するが、そんな担任の様子をみて女の子たちは笑いをかみ殺している。

A氏 B君 バレンタインディ C子 からチョコレートが欲しいので頑張っているんだね。
 それをクラスの皆は知っているのに、 担任の赤尾 は気が付かない。

:ところが、 バレンタインディの日 、偶然、 C子 がクラスの イケメンの男の子 にこっそりチョコレートをあげているのを B君 は目撃する。
 多少、ヤキモチもあったのか、 B君 教室の黒板 にハートマークのついた昔ながらの 相合い傘 を書いて、 C子 とその イケメンの男の子の名前 を書いた。

 これで、教室はもめて、 赤尾先生 が教室に駆けつけた時には名前は消されていたが、事情は理解できた。

A氏 :これは先生として対応が難しいね。

赤尾 は男女が好きになるのは、当然で皆も両親があるから生まれてきたのだと説明する。
 ある生徒は「 C子 に好きな人がいるように、 B君 にだって好きな人がいるだろう」と言った。
 すると誰ともなく「 出っ歯のくせに 」と言う声が聞こえた。
C子 の声も混ざっていたかもしれない。

 この言葉に B君 の体がビックと反応して「 どうせぼくはキモいよ!」 大声 を出した。

B君 は翌日もその翌日も学校に来なくなった。 ある女の子は「 フラれたから学校を休むなんて、バッカみたい 」とつぶやく。

A氏 :これも 不登校 とはまた難問だね。

:明日は、赤尾先生がどのようにしてこの問題を解決したかにふれよう。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013.05.12 07:46:10
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: