PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List
私 :この 昨日の朝日新聞 の ロングインタビュー で、 ジョセフ・スティグリッツ 教授 は アベノミクスの3本の矢 は日本経済を立て直らせる 正しい取り組み方 だと言う。
A氏 :アベノミクスが成功すれば、やがて人々の 実質所得 が増え、 経済成長率 が高まれば、 増税 にも対応できるようになり 暮らしはよくなる と楽観的だね。
私
:しかし、教授は アベノミクスに欠けているもの
は、 格差是正
だと厳しい注文を出しているね。
3本目の矢
は単なる 成長戦略
でなく、 格差是正に配慮
すべきだという。
これが、 アベノミクスに欠けている
と言う。
A氏 : 格差是正 は教授の著書「 世界の99%を貧困にする経済 」で 米国経済 について強く主張しているね。
私
:米国経済は成長しているのに、 格差は拡大
していることを指摘している。
格差を減らせば、消費が増え、経済ももっと成長するという考えだね。
A氏
:教授は 消費税増税には反対
だね。
逆進性
を持つので格差が拡大する。
経済成長が先
だという。
しかし、 消費税増税
国債相場の急落
も起こりかねない。
そうなるとまた金利上昇だね。
私
:俺が教授の理屈に疑問を持つのは、 経済成長
は結構だが、スローガンだけで達成できるかどうかだね。
肝心の経済成長
が、 簡単にできるとは思えない
。
具体性がなく官僚の「 絵に描いた餅
」で終わりそうな気がするね。
米国と違って、日本は 高齢化
が進み、 民間活力
が心配だ。
米国には 世界の頭脳
が集まっている。
「 民間活力の爆発
」がないと経済成長が達成できないが、米国より ベンチャー活動が少ない日本
で期待できるだろうか。
その点、教授が楽観的なのが気になるね。