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私 : 今朝の朝日新聞 の「 風 」欄で、朝日新聞 アメリカ総局長 の 山脇岳志 氏が、「 ベンチャーを育てる・伸びる中国 日本はどうする 」と題して、多くの ベンチャー企業 が集まる シリコンバレー の情報を伝えているね。
A氏
:俺も読んだが、 シリコンバレー
で存在感を増しているのは 中国
だという。
ハイテク新興企業中心の 米ナスダック市場
に上場している 中国企業は 98社
で 日本企業は 2社
。
米国内で起業し、 上場を目指す日本人の数
も少ない。
日本人はリスクを避ける傾向があるが、中国人は貧しい時代が長く、 ハングリー
。
だから、リスクを取る人の数が多いという。
私
:戦後、焦土の中から、 ソニーやホンダ
などが生まれ、日本の経済成長に貢献した。
しかし、最近は 有望な新興企業
が育たない。
日本では大企業ができたばかりの企業と取引しないという米国企業と違う企業風土があるという。
日本ではベンチャー企業が育ちにくい。
九州大学カリフォルニアオフイス所長の 松尾正人
氏は、
「 日本は壊滅的な状態になったら復活する力がある。
でもできれば沈没する前になんとかしたい
」
と言う。
A氏 :たしかに、焦土からソニーやホンダなどは生まれたが、あの当時の日本と今の日本とは違っているのではないの?
私
: 少子高齢化
だし、先進国となって 成熟化
しているからね。
ハングリーで 「爆発」する力
は民間にあるのだろうか。
ベンチャー企業への 投資の税制面の問題
もあるそうだが、 設備投資減税
よりそのほうの税制面の改革のほうが先ではないかね。
成長戦略の中核
である「 民間企業の『 爆発
』
」は本当に期待できるのかね。
冷静に考えているのかね。