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A氏 :この本は、君のブログ 「「あの日、僕は旅に出た」蔵前仁一著 」の 読後感 につながるものだね。
私
:この本のもとは 1995年
に著者が 30歳
の頃、 自費出版
で刊行したものだね。
それが「 あの日、僕は旅に出た
」の 蔵前氏の雑誌「旅行人
」で 高く評価
されるね。
1998年
小学館文庫に収録
され、さらに 2010年
に ちくま文庫
で刊行された。
文庫本で 250頁
だから、1日で読了したね。
A氏 :文体は変わっていたかね?
私 :たしかに変わった文体というか、表現方法は変わっていたが、大体、蔵前氏の「 あの日、僕は旅に出た 」も変わっている文体だったので、あまりショックではなかったね。
16のアジアの各地に行った旅
のことが書かれているが、たしかにありきたりの 旅行案内的な体験談
ではないね。
だまされたことも盗難にあったこともある。
書き方というか表現方法も独特で読みやすいね。 アジア各地のこともよく理解できるね。
しかし、この本は、もう 約20年近く昔のアジア
を描いている。
この20年で日本も変わったが、それ以上に アジアは大きく変わった
ね。
最近のアジアについての宮田氏の旅行記をまた読みたくなったね。
図書館で検索すると、 宮田氏
は、この本を含めて 24冊
出版しているね。
逐次、読んでみたいと思っている。