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Ryu-chan6708

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2013.12.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類

私: まず、今年問題になった 高血圧治療薬ディオパン の話しからこのコラムは始まっているね。
 この薬は 高血圧患者 がのむと 脳卒中にかかりにくいという効果 で売りだした。

 しかし、薬のデータが 製薬会社に有利に操作 されていたということがわかり問題となる。

 俺の知人でこの薬を処方され、怒っていた。

A氏 :俺もこの記事は読んだが、この 実証的な「効果」 というのは、 高血圧の患者 3031人を 2つのグループ に分け、 一方だけにディオパンをのませ て、その後の比較をした結果によるんだね。

 すると、 ディオパンをのんでいる人 1000人あたり年間5.6人 、のんでいない人は 10.4人 脳卒中 になったというんだね。
   たしかに 脳卒中のリスクは半減 したことになる。
  これが、 でっち上げた「効果」 だ。

:しかし、筆者が言うように、このデータを 斜めから読めば ディオパン をのんでも 脳卒中 になる人もいるし、のんでものまなくても、 ほとんどの人は脳卒中にならない ことになる。

確率 の問題だね。 「絶対に有効」な治療法など存在しない という。

 この後、物理学の話に入る。

A氏:それは飛ばして読んだよ。

 身近な確率の例で筆者は 天気予報の降水確率が10% なら 傘を持たない という。
 しかし、 確率だから雨も降ることもある
 その場合は、損をするが、 損が気にならない程度だから腹が立たない という。

:ところが 原発事故 なら話が違う。
既存の原子炉が損傷する深刻な事故 発生確率 は、 国際原子力機関 が掲げる目標は「 原発1基あたり1万年に1回 」だという。

A氏 :「 1万年に1回 」どころか、「 永遠にゼロ 」がいいが、それは「 絶対に有効」な治療法を求めるに等しくムリ だね。

:「 1万年に1回 」ならいいのか、 それでも嫌なのか
 選択は「 」だね。
科学は確率しか言わない

 もう、日本では原発事故で多くの被害者が出ていて 、被害者の一生をメチャメチャにしている。
1万年に1回 」でも俺は嫌だね。






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Last updated  2013.12.08 22:10:40
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