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Ryu-chan6708

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2014.07.22
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鈴木康弘 氏によると 世界や国土を知るうえで重要な 地理教育 がいま、日本では 危機的な状況 に置かれているという。

高校の「 地理歴史科 」は 世界史、日本史、地理の3科目 からなるが、 1989 学習指導要領 では 世界史が必修、日本史と地理は選択科目 になり、そのため、 地理 を学ぶ生徒の割合が減り、現在は半数程度にとどまるという。

A :さらに、 安倍晋三首相 今年1月 国会の答弁 高校での日本史 の必修 を検討していくと表明したね。仮にそうなれば、 地理 を学ぶ機会を失いかねないことになる。

鈴木 氏は強調する。

地理を学ぶことの本質は何か。それは、地球上の自然や人間活動を広く俯瞰(ふかん)的に眺めることで、『大局的な地球観や世界観』をつかむことである。各地域の自然的・社会的風土を把握したり、地域ごとの特異性を考察したりすることで、それは可能になる。このように世界を俯瞰的に眺める能力は、リーダーの資質としても欠かせない。長い目でみれば、地理教育の不足は グローバル化時代における国力の低下も招きかねない

A 歴史と地理は時間と空間を把握するための 両輪 であり、バランスが重要だね。

日本学術会議 は、誰もが学ぶ高校の必修科目 として、 日本史と世界史を統合 した「 歴史基礎 」と、 グローバル化 に対応する最低限の知識やスキルおよび考え方を習得させる「 地理基礎 を提言している。 鈴木 氏は今こそ、その実現を図るべきだという。

俺は高校のときの記憶ははっきりしないが、たしか 地理 は選択しなかったように思う。

A :俺もそうだね。

グローバル化 がこんなにどんどん進むとは思っていなかったから、 遠い地域 の問題が、我々の日常生活に直結しているのに、未だに、「 大局的な地球観や世界観 」に弱いね。

日本人 30 年位前 から 海外旅行 が盛んになり、 海外体験 が容易になったね。

俺は 欧州、米国、中国、シンガポール、タイ などは行ったが、 インド はまだだね。 インド は一度行くとその 文化風土 強烈な印象 で一時的に 精神的なインド病 になるそうだ。

俺は イタリアのバチカン宮殿 に入った瞬間、ショックだったね。ヨーロッパは「 石の文化 」、日本は「 木の文化 」であることを直感したが、同時にさらに理解を深めるには「 地理基礎 」の 学習の必要性 を感じた ね。






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Last updated  2014.07.23 19:52:55
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