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Ryu-chan6708

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2014.11.01
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】敗戦とハリウッド [ 北村洋 ]

:この本では、 1952 に「 硫黄島の砂 」という 硫黄島の日米の激戦 を描いたハリウッド映画が日本で初公開されたとあるが、この映画は 1949 にすでに製作されていたもの。それが日本人の気持ちを逆撫でするのではないかという心配から、 GHQ の下では公開されなかったという。

日本向けのプリントからは「 ジャップ 」や「 ニップ 」といった差別用語が入念に取り除かれ、日本の反響を確かめるために 試写会 が行われたという。

 しかし、結果は大成功だったという。

A :主演が「 駅馬車 」の ジョン・ウェイン だったことと、日本が強敵として描かれている点にあるとしている。要所要所で アメリカ兵 が「 日本軍の強さに舌を巻く 」場面に「一種くすぐられるような快さ」があったという。

:俺は、この映画を観た記憶がある。うろ覚えだが、日本軍は ロケット弾 を発射していて、これが米軍の脅威になっていたようだ。

しかし、 2004 クリント・イーストウッド 監督 硫黄島戦 を米国側から描いた「 父親たちの星条旗 」と日本側から描いた「 硫黄島からの手紙 」の セット 2 を制作。

だが、 ロケット弾 は登場しなかったね。記憶違いだったのだろうか。

A 洋画 はハリウッドが中心だったが、 フランス映画 もかなり観たね。

ジャン・ギャバン がよく登場したね。美男ではないが、渋い独特の演技でひきつけたね。フランス映画はハリウッド映画と違い、 悲しい結末 が多いね。

有名な「 望郷 」も悲劇で最後の ジャン・ギャバン の叫ぶシーンは今も鮮明に思い出すね。

A :同じ ジャン・ギャバン の「 ヘッドライト 」も悲劇だね。

ギャバン 初老男の哀感 を滲ませて素晴らしいメロドラマの佳作だね。

パリとボルドー間を走る初老の トラック運転手ジャン の役で、街道筋の常宿で年若い女中と出会い、恋に落ちるが、これが 悲恋 で終わるね。

ハリウッド映画 だけでなく、 フランス映画 との関係もふれて欲しかったね。






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Last updated  2014.11.01 08:03:53
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