PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List
私 : 21日に南米ブラジルのリオのオリピックの閉会式に登場した安倍首相 は、今度は アフリカ大陸のケニア に飛ぶことになるね。
それは、 日本が主導 し、 アフリカ諸国が参加する「アフリカ開発会議 (TICAD)」 が 27、28日、ケニア・ナイロビ で開かれる からだ。
6回目にして初の現地開催 で、 150超の日系企業も商談などで訪れる という。
A 氏 :アフリカ市場については、 このブログ で、早くからとりあげていて、 1つの知的街道 となっているね。
2013年 には ブログ 「 経済大陸アフリカ 」 でふれていて、このとき、すでに 中国のアフリカへの活発な進出 にふれていたね。
農業改革については、 ブログ 「 アフリカ・モザンビークの「プロサバンナ計画」 もとりあげている。
2014年 には、 ブログ 「 池上彰が聞く・巨大市場アフリカ 3 つの視点 」 で、とりあげており、「 3つの視点 」とは、「 中国 」「 食糧 」「 3.11 」だね。
私 : 50年には人口が約25億人に達するアフリカ 。
ビジネスの潮流 は、 先進国に化石燃料 や鉱物を供給する資源開発 から、 現地への消費財提供へと移る 。
日本からTICADには、経団連会長ら企業関係者も参加し、総勢2千~3千人規模の大訪問団 となり、 現地の「ジャパンフェア」にはトヨタなどの大企業だけでなく、中小企業も出展 する。
1993年から日本で開かれてきたTICAD は当初、 貧困層支援などの側面が強かったが、約四半世紀でアフリカ諸国は濃淡はありつつ成長軌道に乗った 。
初の現地開催 は、 投資する企業に「来てほしい」というアフリカ側の求めもあって実現 したという。
A 氏 :一方、 中国 は、 昨年12月 、 南アフリカ で開かれた「 中国・アフリカ協力フォーラム 」に出席した 習近平国家主席 は、 支援の具体的な数字 を並べ立て、 協力実施のために600億ドル(約6兆円)を拠出することを約束 している。
00年に始まり3年に1度開かれる同フォーラム は「 中国版TICAD 」とも呼ばれるが、 今年7月末に北京で開かれた事務レベル会議 では、 工業化への投融資を進めることが強調 され、 中国が資源を買い、アフリカへ工業製品を輸出する貿易中心の関係から、重心が移りつつある という。
特に目立つのが インフラ建設 だというが、これはすでに、 数年前から指摘 されていて、 中国が作った道路をトヨタの車が走る と言われたものだ。
私 :しかし、この記事では、 アフリカ産業の弱点である農業へ投資 についてふれていないね。
この分野は日本の得意分野 であるはずだ。
アフリカの貧困層の8割は農村にいるが、東南アジアの経済生長で成功した「緑の革命」がないから生産性が著しく低く、そのため経済成長しても貧困がなくならない のだという。
A 氏 ;こないだ君のブログ「 モザンビークの「 プロサバンナ計画 」や ビル・ゲイツが高く評価 していた「 アフリカ稲作振興のための共同体( CARD )」 活動などは「 緑の革命」促進 になるのではないのかね。
私 :今後、 高度成長するアフリカに日本は中国と異なる得意な分野 で アフリカに貢献 すべきだね。