知的漫遊紀行

知的漫遊紀行

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Ryu-chan6708

Ryu-chan6708

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Freepage List

2016.09.20
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

:この テレビ番組 は、「 もしも、その時、天気が違っていたら、という視点か謎を気象学でひも解く『歴史検証』バラエティー 」だという。

 とりあげているのは「 川中島の戦い 」と「 桜田門外の変 」の 2つ

 「 川中島の戦い 」は5回の戦いで 有名なのは4回目 で、これは例の「 きつつき戦法 」と 頼山陽の「鞭声粛粛、夜河を渡る」という漢詩 で有名だね。

これは、以前から興味があって、このブログでも 川中島の戦い 歴史の選択・川中島の戦い がある。

川中島 は、 千曲川と犀川の合流地点 で、 朝霧が濃い ので、これは 上杉、武田の両将は熟知していた ことだし、このテレビ番組は特に興味はなかったね。

 だから、「 桜田門外の変 」のほうに興味があった。

A :「 桜田門外の変 」は、 大老井伊直弼 水戸藩脱藩者17名と薩摩藩士の1名の計18名が暗殺する事件 だね。

侍26人の護衛がついている行列 に襲いかかかるのは 無謀だ と思われたが 当日の「大雪」が幸い した。

 まさに、 天候が歴史を変えた ね。

事件は3月3日に行われた が、これは 旧暦で現在の暦では3月24日 東京では櫻がそろそろ開花する頃 だから、「 季節外れの大雪 」だったことは確かだね。

A 夜半からの大雪 で、 井伊直弼のカゴを警護する侍 は、刀に「 柄袋 」をかけていた。

 この袋があると、 袋をまず、とるため、抜刀のタイミングが遅れる

遅れている間に、斬られてしまう。

警護していた侍の刀が今でも遺品として残っていた が、 その「柄」には刀傷が3つほどあった ね。

 「 柄袋 」を取り除いて、 抜刀しようとモタモタしているあいだに斬られた のだろう

さらに 警護の侍は下駄 をはいていた。

 これは、 江戸城 についたとき、 雪で足袋が汚れないため であったという。

 しかし、 大雪で積雪があり、関東の雪はぼた雪だから、下駄は歯が雪にハマって動きにくい

A :それに 大雪 なので、 合羽を着ている が、これが 紙製で表面に油を塗ったものでゴワゴワしていて、動きにくい

前東京都知事舛添 氏が、 書を描くときチャイナ服をきるとスムースに腕が動いてよく書けるといっていた のを思い出したね。

襲う方はタスキがけで、草鞋履き だから 動きは軽快で戦闘能力は高い

 それに 短銃 を使っていたね。

1発だけ井伊直弼のかごに向けて打ち、これが合図で3方から襲いかかった

弾は籠の中の井伊直弼の腰 に当たり、動けなくなった。

A この行列が井伊直弼のもの であり、 籠も井伊直弼が乗っているもの だというのは、「 武鑑」という辞書みたいなもの があり、 その情報で特定できた という。

浪士たちは、「武鑑」で井伊直弼の行列と籠を特定し、襲いかかった わけだ。

この無謀とも言える暗殺計画が成功していなかったら ーーー。

まさに、「 大雪 」という 天候が歴史に影響をあたえた といえるね。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016.09.20 18:12:19
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: