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Ryu-chan6708

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2017.04.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類

JR北海道 は、 地元の反発 を承知で「 鉄路半減 」を進めるというが、 JR発足後の路線見直しでは最大の規模 で、 地元と歩み寄る糸口 はまだ見えていないという。

 その中で 島田修社長の覚悟のうちをインタビュー している。

A JR北海道の全路線2552.0 km に対し、1237.2 km の路線を廃止したり、地元の維持負担にしたりの大改革 だね。

島田社長 は、 国の支援がなくなる3年後の2020年度以降 に、 資金ショート し、破綻回避に 一時的に借金 はできるが、 3年という期限のなかで解決しなければならない という。

A 背景にある要因 は、 北海道は人口減少 が進み 高速道路網は30年間で6・5倍 に延び、 九州の2倍の面積に人口は半分 除雪費は年50億円 ほどかかるが、国や自治体がつくって保守も担う道路と、 鉄道は基本的に構造が違う ので、 全部自分たちでまかなわなければならない という。

人件費をもっと削減できないのかとの指摘 があるが、 給与水準は道内の自治体と比べても、かなり低く 入社10~15年で会社を辞める人はいま年に100人を超え 年280人ほどの新規採用もなかなか予定人数が集まらない という、 ゆゆしき問題 があり、実は 資金繰り以前に人繰りで鉄道が止まり、運行そのものができなくなる問題 にぶつかりかねないという。

A 利用者が大幅に減った地方鉄道を赤字補填で維持するしくみ は、バケツに穴が開いたところにどんどん税金を投入することで、結果的に、 福祉や年金、保育園などに使う予算を切って回すべきかどうかは、国民がきちんと議論をする問題 だという。

島田社長 給食センターの統廃合の例 をあげている。

人口減で自治体は生徒数が少なくなった 学校や給食センターの統廃合 を進めていて、 10食や20食をつくる給食センター は必要なのか、 経済合理性の観点から行政サービスですら統廃合している のに、 鉄道だけ、どうしてだめなのか 対症療法的に適当な解決策で問題を先送りすれば、結果的に鉄道に乗る人はいなくなる いう。

A 路線 見直し方針表明前の昨夏 夕張市側から、路線廃止の逆提案 があった。

 「 『攻めの廃線 』という、驚くような提案 で、(予約に応じて乗り合いタクシーを運行する) デマンド交通 など、新しい形を自らつくり出そうという 当事者意識を強く感じた という。

立場や事情は違うが、 破綻から再生へ、その先の自立へという流れにある夕張市 の後を、当社が追いかけているのかもしれない 島田社長 はいう。

国会 での 麻生太郎副総理兼財務相 の「 黒字の JR東日本 と北海道を合併するとか、いろんなアイデアが出る 」という発言に対し、 安倍総理が「一政治家として大胆な考え方が提示された 」とフォローされたが、 JR東日本には、上場企業として株主への責任 もあるという。

民間企業同志だから、合併は簡単な話 ではないね。

A :いまは優先順位をつけざるを得ない状況だが、 北海道新幹線の札幌開業のビッグチャンス もあり、 新千歳空港からのアクセス をさらに便利にしていくなど、お客さまに喜んでもらえるサービスに、できればもう少し比重を上げてかかわっていきたいと 島田社長 はいう。

 しかし、 年400億~500億円もの営業赤字が続く状況の中の改革には、大胆なアイデアとかなりの経営手腕 が問われるのがわかるね。






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Last updated  2017.04.04 19:07:03
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Re:「JR北海道・このままでは破綻・『鉄路半減』の挑戦」・島田修JR北海道社長へのロングインタビュー・4日朝日新聞・「インタビュー」欄(04/04)  
種々議論されているが、どれも的外れですね。
麻生副総裁のJR東日本との合併話は全く問題になりませんね。
経営安定基金の利息が半減以下に なったのが窮地の最大要因のようにマスコミ、大学教授、勿論JR北海道も言っているが、これが本当なら話は簡単ですね。利息が減った分の手当てを検討すれば良いだけの話。何も路線廃止する必要はない。
決定的に欠けている議論は、一体JR北海道を維持していくためのハード的経費は幾らなのか?これこそ大学教授に計算してほしい点です。JR北海道はこの計算が出来ていません。車両購入費がないなどと言い出しているが、それではこれまでの車両原価償却費の計算が間違っていたのでは。小生はそうだと思う。トンネル、橋脚、土砂崩壊の対策費に莫大な金が掛かる、と言っているがこれも原価償却費の計算がどうなっているかです。この点は決定的にJR北海道は計算していない。もし、まじめに計算していたなら、JR北海道が発足当初から問題提起するべきであった。発足当初は数十億円の利益を出して、幹部は円満顔。
多分、全国の在来線鉄道に於いても同じ状況と考えます。
次に、北海道の人口規模に於いて、どんな交通体系であれば良いのか?高速道路、鉄道との組み合わせで、それぞれが採算ラインを見いだせるのか?
ここを、国、地方自治、大学教授は答えを出すべき。
この点は精々言葉だけ触れて、実際の取組みは皆無。
絶対的鉄道維持経費と地域の需要を弾いて、初めて公的に存続の議論に意味を帯びるものと考えます。
公的に無責任な議論がまかり通っているならば、JR北海道も考えが到らないとしても企業として考える所はどんどんと主張するのは致し方ないことです。
主張が的外れであれば、倒産の道をたどるだけだからです。
JR北海道の30年のだらしない経営を無視するならば島田社長の主張も良い線言っているかもしれません。 (2017.04.05 08:03:06)

Re[1]:「JR北海道・このままでは破綻・『鉄路半減』の挑戦」・島田修JR北海道社長へのロングインタビュー・4日朝日新聞・「インタビュー」欄(04/04)  
Ryu-chan6708  さん
ライラック7611さん
北海道の荒野に人口減をかかえながら、一方で自動車との競合を考えたら、チマチマした対策では後退するばかりでしょう。
自動車を含め、戦略的なアイデアが必要な状況ですね。
島田社長が専門家の知恵を結集して、リーダーシップを発揮できるかが危機脱出のカギを握っているようですね。
(2017.04.05 23:28:56)

Re[2]:「JR北海道・このままでは破綻・『鉄路半減』の挑戦」・島田修JR北海道社長へのロングインタビュー・4日朝日新聞・「インタビュー」欄(04/04)  
Ryu-chan6708さん
>ライラック7611さん

>島田社長が専門家の知恵を結集して、リーダーシップを発揮できるかが危機脱出のカギを握っているようですね。

-----
其の専門家も、鉄道経営経験の無い専門家、腰を据えて鉄道研究した結果を持ち併せていない専門家、JR北海道が提供した情報を基に語る専門家ばかりで情けない限りです。
例えば、島田社長が、社員採用の歪で中堅社員欠落の問題を口にすると、直ぐその口に乗る専門家です。
小生にすると、JR北海道になって、コンスタントに社員採用をしてきた。この30年間で中堅社員不足とは、会社経営のプロならば笑ってしまうのではないかと考えます。普通の会社なら30年も経過すると中堅どころかベテラン社員の域に達するはず。
JR発足して、2年目に大卒10名程度を採用したはず。彼等は既に50歳半ばになろうとしています。彼らの現在の処遇は良くて駆け出し部長所職、大半は課長職です。
JR北海道のエリートであったはずの社員の育て方はこれで良かったのでしょうか?東京電力の社長は50歳半ばで社長になりました。
国鉄時代の50才と言えば、地方局局長か本社で全国を仕切る課長職です。
つまりJR北海道はJRになって、役員になったクラスは65才位まで居座り、後輩に席を譲ることなく、後輩育成を怠って居た次第です。
島田社長は東大卒の国鉄時代のエリート。JR北海道になってからは閑職でポスト空きを待っていた人間です。JR北海道の厳しい経営状況に日夜知恵を出し周囲の社員と議論を交わした実績など何もない状況です。
本来なら、彼らが30代から50歳になる20年間でJR北海道の骨格となる事柄を調べ上げ方向を作り上げる立場いに居たはずの人間。
JR北海道の人事、人材育成に問題アリです。ここまで切り込む専門家が出現しないと本物の専門家ではありません。
島田社長と次の社長が過ぎると国鉄時代のエリートはゼロになるので、その先が純粋なJR北海道出身の社長が出現するのでは。其の時に彼らが歩まされて来た道から、力不足と評価されて外部から社長を迎え入れる事態もあるかも知れませんね。そうなるとJR北海道は似非専門家によりおもちゃの経営を強いられる可能性を強く危惧します。 (2017.04.06 09:48:48)

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