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私 : 日本自動販売システム機械工業会 によると 、全国の飲料自販機 の設置台数は2005年の267万台をピークに減少基調 が続き、 16年は247万台で、ピークから20万台減少 。
飲料各社が新規の設置を絞り込み、不採算の立地で撤去を進める動きが続いている。
A 氏 :逆に、 コンビニエンスストアがいれたてコーヒーに参入 し、 ドラッグストアの飲料の品ぞろえも充実。
ネット通販で飲料をまとめ買いをする人 も増えており、 飲料自販機 への逆風 が強まっている。
私 :そういえば、 屋外の自販機 で、買うことは最近なくなったね。
同工業会の調べ では、 16年の自販機 での飲料の売り上げは約2兆円で、 00年に比べて3割減少。
飲料各社は比較的安定した売り上げが見込めるオフィス内などへの設置を重視 し、 屋内が主戦場 になりつつある。
A 氏 : 10年前までは各社が競って設置数を増やし、シェア争いを続けてきたが、今は1台あたりの利益率が重視。
キリングループの自販機 設置会社の幹部 は「 量から質へとかじを切った 」といい、 コカ・コーラボトラーズジャパンの担当者 も「 不採算の機械は積極的に撤去している 」という。
サントリー食品は数年前に台数目標を廃止。
私 : 飲料を安売りする量販店に比べ、定価販売が原則の自販機は利益率が高かったため、飲料各社は「優良な販売拠点」と位置づけてきた が、 人通りの少ない駐車場の脇や住宅街などの立地 では、売れ行きが鈍り、 飲料を入れ替えるための人件費が収益を圧迫 するケースが目立つ。
しかし、 人口が増えている首都圏でも競争は激しく 、 新宿や渋谷の駅前などの一等地 を除けば、 新規に置ける余地は限られ 、「 都内のコイン駐車場では毎月、計画的に撤去交渉をしている 」(大手飲料メーカー)という。
A 氏 : 自販機専用の飲料を開発 したり、 スマホのアプリでポイントをためると無料で商品と交換できる ようにしたりと、 差別化を図る動き も広がる。
サントリーの担当者 は「 自販機にしかない魅力をいかにつくっていけるかが生き残りのカギを握る 」という。
私:どういう ユニークな自販機 が登場するか楽しみだね。
それにしても、 自販機にもスマホが登場 とは、 スマホ時代 だね。