リウマチックなカナダ生活

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2006.04.20
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カテゴリ: カナダでの治療




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私の通っている教習所はクラスで運転の知識の勉強が18時間、その後車の中での運転練習が10時間。私はまだ運転知識の勉強中。昨日の夜のクラスでは車の事故により車椅子生活になってしまった若者たちの話をビデオで見た。そのあと教官が(ちなみに彼はインド系の移民。):

「このビデオをみて彼らの未来についてどう思うか」

と聞いた。

生徒A: 「かわいそう」

教官:  「こんなふうになったらやりたかったことも夢も壊れる。生きている資格もない。」

クラス中: 

生徒B:  「でも彼らにもこれからできることはたくさんあるから、夢をあきらめちゃいけないと思う」

教官:  「それはそのとおりだ。でも僕は車椅子に乗るなんて、それ自体人生の終わり。人に頼らないと何もできなくなるなんて、生きている資格がない。もし車椅子に乗るようになったら僕は死んだ方がましだ。」

「しーーーん」


私はこれを聞いていて泣きそうになった。つい4日前遊びに来ていただんなの両親をつれて動物園に行った時車椅子をかりてだんなに推してもらって周った私。そんな状態になりたくてなったわけでもないし、自分ですべてやりたくてしょうがない。事故で車椅子生活になった人も同じで、どれだけ後悔の思いや不便さを味わいながら生きているか。教官は弱い人の痛みがわからない人なんだなあと思った。

彼は事故がいかに危険かということを強調したかったのだと思うけど、もっと事故や病気で車椅子で生活せざるをえない人のことを考えて発言してほしい。

何か言ってやろうと思ったけど、口にだそうと思うと涙が出てくるので何もいえなかった。家に帰ってきてから何も言わなかった自分がくやしくなってきた。何か言うべきだったと思う。来週クラスの後にでも彼に話してみよう。私の気持ちをどうしてもわかってほしい。


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話は変わって、くつのお話。今年に入って New Balanceの運動靴 を2足買った(1足150ドルほど)。サイズは幅が4E、外反母趾のひどい私にはありがたい横幅。そして 靴の中敷も特注で作ってもらった 。値段はなんと350ドル。でもちゃんと専門医が足の特徴を見て、サイズを測って、型をとって作ってくれるのでちゃんとしたもの。

その時わかったのが、私は左足が右足よりかなり短いこと。そのため中敷は右足のをかなり高くしてもらった。そして「この一年見たなかで一番ひどい偏平足だ」とも言われた。。。そして外反母趾の大きさにも太鼓判を押された。。。先生曰く、こんなに中敷が必要な足も珍しいらしい。

その中敷を靴のセットを使うようになってから歩くのがまるで飛んでいるように軽い!ひざの調子も前より良い。くつってこんなに大事だったんだあと痛感。もっと早く買っておくべきだったなあ。








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最終更新日  2006.04.21 03:38:09
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