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http://www.47news.jp/CN/201211/CN2012111501000878.html
【ロンドン共同】カトリック教徒が国民の大半を占め、憲法で妊娠中絶を禁じているアイルランドで10月、病院で中絶手術を断られたインド人女性が死亡した。病院側は宗教上の理由で施術を拒否しており、論議を呼びそうだ。
14日付アイリッシュ・タイムズ紙などによると、女性はサビタ・ハラッパナバールさん(31)。妊娠約4カ月の10月下旬、背中の痛みを訴え、滞在先アイルランドの病院に入院。
流産直前で胎児が無事生まれる可能性がほとんどないことが分かり、中絶を希望したが、病院側は胎児の心臓が動いているとして断った。
体調がさらに悪化し、胎児が死亡した後、患者は敗血症で死亡。