2007/08/24
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我が家のあーちゃん。また入院してました…(T_T)
また入院前からの状況から少々。
先週火曜日から発熱＆下痢が始まりました。
とは言っても熱は38度前後だし、機嫌もよかったです。
かかりつけの病院に行くと、急性胃腸炎という事でした。のども結構赤いんだね。と。
翌日まだ熱はありましたが、てんかんの定期受診の為に以前入院していた病院へ。
てんかんのほうは今のところ問題ないし、今回の発熱と下痢もたいした事ないだろうというので安心していました。
しかし下痢は続き…でも機嫌はよかったので翌日には熱は下がったので様子をみていました。
でもその時点で機嫌は悪くなかったので様子をみていました。
その後明け方く゛ずって下痢、そして発熱。38度。
また病院に連れていかねば～と思ったのだけど、今週いっぱいかかりつけの病院がお休み(T_T)
しかたないので、この間10ヶ月検診に連れていった病院へ。
病院に行く前（昼前ぐらい）また嘔吐。熱は38.6度…。何となく変な咳（くぉっくおっという感じ）が出ている事に気付く。
病院ではのどが真っ赤に腫れているとの事で吸入、風邪薬胃腸薬をもらう。そんな重症ではなさそう。
が、病院から帰ってきてから、咳が悪化。ぜーぜー言ってるし…。
ちょっと心配になって、以前入院した病院に相談の電話をしてみたのですが、多分熱は風邪ひきはじめのものだし、ぜーぜーするのが心配だったらちょっと近くの病院行ってみてもらってと。
で、また様子をみてたのですが、呼吸は悪化してる感じもするし、夕方熱は40度(T_T)まずいと思い近くの病院へ駆け込み。
声帯が腫れている！という事だけど、まぁよくある事だよ～と。解熱剤で熱下げればいいよ。と言われたけど、処方された解熱剤を薬局では「この薬は強い薬だからやめたほうがいい気がするけど～」などと言われもうどうしたらいいのよ(T_T)なんて思っていると（それでも病院から帰って来た直後なんだけど）息が本当に苦しそうで、こ、呼吸が時々止まったような感じが！！これはマズイ！と思って救急車を呼びました。
救急車の中で寝かされ、隊員の人があーちゃんのＴシャツをめくると、胸がばっこんばっこん陥没している(T_T)
「こりゃ、クループだね～」と隊員の人。なんだよそれは～。
とりあえず搬送先はＫ市立医療センターに決まり、救急車出発。
救急車の中で、やはり肺の動きが止まった感じに何度かなり、「大丈夫ですか～？」と聞いてみると「い、今のところは…」と。
酸素マスクをつけ、首を傾けられ、気通確保されている模様。
最初は握り返してくれた手もだんだん反応がなくなってきて、もう死んでしまうのでは？？と本気で思ったほど…。
やはりクループだと。声帯が腫れて、空気の通り道が狭くなっているという。
処置を施してもらい、状態が少しづつ回復してきて、少し安心してきました。が、呼吸困難がひどすぎるという事でこのまま入院してください。と。
しかし、検査の結果、悪い菌などは出なかったとの事で、たまたまかかった風邪が、運悪く、集中的に声帯周辺をやられてしまったのでしょう。と。
2、3日で普通の咳になると思うからそしたら退院という事で。と。
ただ、この病気は夜に悪化するという特性があり、まれに気管支炎に移行する場合もあるから、注意しないと…と。
点滴で水分補給しつつ、たくさんの薬で手当てしてもらいました。
熱は火曜日昼には下がり、あの変な咳も木曜日には聞き慣れた咳へ。
まだ下痢ピーピーだし、咳もありますが、とりあえず今日退院できました。
でも夜には結構咳込んで吐いちゃったりするし、また変な咳がでてきたらすぐ病院来て！と言われてるので、まだまだ気が抜けません(T_T)
今回は私も24時間付き添いで（時々はパパに変わってもらいましたが）結構疲れました(T_T)
でも、あーちゃんが生きてたので、本当によかったです～。
また入院前からの状況から少々。
先週火曜日から発熱＆下痢が始まりました。
とは言っても熱は38度前後だし、機嫌もよかったです。
かかりつけの病院に行くと、急性胃腸炎という事でした。のども結構赤いんだね。と。
翌日まだ熱はありましたが、てんかんの定期受診の為に以前入院していた病院へ。
てんかんのほうは今のところ問題ないし、今回の発熱と下痢もたいした事ないだろうというので安心していました。
しかし下痢は続き…でも機嫌はよかったので翌日には熱は下がったので様子をみていました。
でもその時点で機嫌は悪くなかったので様子をみていました。
その後明け方く゛ずって下痢、そして発熱。38度。
また病院に連れていかねば～と思ったのだけど、今週いっぱいかかりつけの病院がお休み(T_T)
しかたないので、この間10ヶ月検診に連れていった病院へ。
病院に行く前（昼前ぐらい）また嘔吐。熱は38.6度…。何となく変な咳（くぉっくおっという感じ）が出ている事に気付く。
病院ではのどが真っ赤に腫れているとの事で吸入、風邪薬胃腸薬をもらう。そんな重症ではなさそう。
が、病院から帰ってきてから、咳が悪化。ぜーぜー言ってるし…。
ちょっと心配になって、以前入院した病院に相談の電話をしてみたのですが、多分熱は風邪ひきはじめのものだし、ぜーぜーするのが心配だったらちょっと近くの病院行ってみてもらってと。
で、また様子をみてたのですが、呼吸は悪化してる感じもするし、夕方熱は40度(T_T)まずいと思い近くの病院へ駆け込み。
声帯が腫れている！という事だけど、まぁよくある事だよ～と。解熱剤で熱下げればいいよ。と言われたけど、処方された解熱剤を薬局では「この薬は強い薬だからやめたほうがいい気がするけど～」などと言われもうどうしたらいいのよ(T_T)なんて思っていると（それでも病院から帰って来た直後なんだけど）息が本当に苦しそうで、こ、呼吸が時々止まったような感じが！！これはマズイ！と思って救急車を呼びました。
救急車の中で寝かされ、隊員の人があーちゃんのＴシャツをめくると、胸がばっこんばっこん陥没している(T_T)
「こりゃ、クループだね～」と隊員の人。なんだよそれは～。
とりあえず搬送先はＫ市立医療センターに決まり、救急車出発。
救急車の中で、やはり肺の動きが止まった感じに何度かなり、「大丈夫ですか～？」と聞いてみると「い、今のところは…」と。
酸素マスクをつけ、首を傾けられ、気通確保されている模様。
最初は握り返してくれた手もだんだん反応がなくなってきて、もう死んでしまうのでは？？と本気で思ったほど…。
やはりクループだと。声帯が腫れて、空気の通り道が狭くなっているという。
処置を施してもらい、状態が少しづつ回復してきて、少し安心してきました。が、呼吸困難がひどすぎるという事でこのまま入院してください。と。
しかし、検査の結果、悪い菌などは出なかったとの事で、たまたまかかった風邪が、運悪く、集中的に声帯周辺をやられてしまったのでしょう。と。
2、3日で普通の咳になると思うからそしたら退院という事で。と。
ただ、この病気は夜に悪化するという特性があり、まれに気管支炎に移行する場合もあるから、注意しないと…と。
点滴で水分補給しつつ、たくさんの薬で手当てしてもらいました。
熱は火曜日昼には下がり、あの変な咳も木曜日には聞き慣れた咳へ。
まだ下痢ピーピーだし、咳もありますが、とりあえず今日退院できました。
でも夜には結構咳込んで吐いちゃったりするし、また変な咳がでてきたらすぐ病院来て！と言われてるので、まだまだ気が抜けません(T_T)
今回は私も24時間付き添いで（時々はパパに変わってもらいましたが）結構疲れました(T_T)
でも、あーちゃんが生きてたので、本当によかったです～。
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Last updated
2007/08/24 11:53:30 AM
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