流　星

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March 28, 2006

元気です。

(6)

テーマ：懐かしのフォークソング(700)

カテゴリ：吉田拓郎

「春だったね」とか「夏休み」「たどり着いたらいつも雨降り」「旅の宿」「祭りのあと」などなど、どの曲もいい！
でも、レコードは仕事のバックミュージックには向かないです。20分とか30分でひっくり返しにいかなければならないので、かなり面倒です。でも、レコードって、やっぱりいいなぁ。

このレコードは去年ヤフオクで手にいれたもの。
当時（30年以上前？）、私はレコードプレイヤーを持っていなかったので、ひたすら写真右下のミュージックテープを買ってました。その上のはCD、大人になってから、再発されたのを買いました。そして、もっと大人になって（！？）、念願のレコードも手に入れたというわけです。
やっぱり、レコードはいいよ。ジャケットが大きいから、手にとった時受ける印象も大きい。扱いを丁寧にしないといけないので、愛情も湧く。でも、20分おきに愛情を持った丁寧な扱いをしてると疲れますよね。

レコードを聴きながら～は、午前中だけにしておいて午後からはUSENかCDにいたします。

今、ラジオのチューナーをオークションで落とそうとしています。ここは、ラジオの入りが悪いので、ラジオで聞ける局は、2局ぐらい。ここに引っ越して２年、ずっとFM802を聞いていない。あー、聴きたい。
チューナーをアンプにくっつけて、なおかつアンテナ線もくっつけてチャレンジしようと思っているのですが、どうなることやら。それであかんかったら、USENをBチャンネルの契約にかえてFM802を聴くしか手がないです。

オークションといえば、一昨日落札した小千谷縮みの中古が届きました。どうしても小千谷縮みが欲しかったのですが、これがほんとにそうなのかはわからない…、でもそうと信じて大切に着ようと思います。すごく柄がいいのです。渋くて可愛い。これを着れる夏が楽しみ、それまでに洗濯してきれいにしてあげよう。夏までまだまだ日はある。

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