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Twitterは140文字の制限があるために、つぶやいたことを補足するために画像、音声、映像、MS Office ファイルなどを添付すると便利だ。
しかしながらTwitter自身にはファイル添付は出来ないので、ファイル共有ツールを使うことになる。ここで紹介する2つ以外にもWUAやTho.stなどもあるが、特にFileSocialが使いやすかった。
1. Twittershare

図のUIを持つ専用クライアントを提供している。
OS XユーザはTwittershareをダッシュボードウィジェットとしてインストールできる。
また、Windowsユーザにはシンプルなデスクトップクライアントが提供されている。
ファイルサイズの上限は10MBで、このファイルはTwittershareの管理するサーバにホストされる。PDFやMP3を共有するという用途なら十分だろう。
2. Filesocial
もう1つのクライアント機能を持つTwitter専用ファイル共有プラットフォーム。
OAuthをサポートしているため、TwitterのユーザーIDでそのまま使え、Twitterのパスワードを開示する必要はない。
ユーザはあなたがアップロードしたファイルを評価し、コメントを書き込める。
またアップロード時に記載したコメント付きで、twitterに呟く。
さらにFilesocial側では、あなたが公開したファイルとあなたのプロフィールをチェックすることもできる。
ファイル容量は最大50MBで、さらに現在他のユーザが共有しているファイルのパブリックタイムラインまで用意している。
アップロードは、Webサイトからも出来るが専用クライアントツールは、ファイルをDrag,/Dropするだけで非常に操作が簡単だ。
ミュージックファイルはMP3だけでなく、mediaplayerのWMTファイル形式もOKだ。
FileSocialのWeb画面 右のDownloadをクリックするとクライアントツールのダウンロード画面へ
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