北京中国語教室

北京中国語教室

PR

プロフィール

日中交流プロデューサー

日中交流プロデューサー

フリーページ

2005年07月18日
XML
カテゴリ: オフィス編

今日のレッスン開始の前にひとこと。
今回は、本文も解説も多すぎたので、2回に分けて掲載いたします。また、がんばって本文には音声ファイルもつけましたので、ぜひぜひ学習に役立ててください。

-------------------------------

本文:


音声ダウンロード  ヤフーのブリーフケースにリンクしてますので、「オフィス篇」というフォルダーから「第三課の第一部」というタイトルの音声ファイルをダウンロードしてください(867KB)。その際、ファイヤーウォールは閉じてください。



訳文:
貞子:もしもし、ヒロアキさんをお願いしたいのですが。
チョウ:はい?どちら様ですか?
貞子:日本料理屋の「つくし」と申しますが、今日の予約のことで確認したいのですが。
チョウ:はい。わかりました。少々お待ち下さい。

ヒロアキ:そう?じゃあ、こっちの電話につないでくれる?
チョウ:え、そっちの番号って、いくつでしたっけ?
ヒロアキ:チィッ!何回もいってるじゃないか!いつまでも覚えられないんじゃ、困るよ!
チョウ:すみません、物覚えがよくないものですから。704でしたっけ?
ヒロアキ:706だよ!3ケタの番号も、覚えられないのか!

解説:

龍和中国語学校の地図へ戻る
会社篇第三課第一部の解説2
龍和中国語学校の地図へ戻る
会社篇第三課第一部の解説2

------------------------------

さて、第二部では、ヒロアキさんが電話を受け取り、貞子さんとの思いがけない会話に続きます!思いがけない展開に、期待が高まります!


龍和中国語学校の地図へ戻る        中国ランキング→ クリックお願いします



日中間の架け橋 龍和網 のグループ


   日中翻訳          中国留学          HP製作


以下、広告です↓
------------------------------

最後の部分までお読み頂き、ありがとうございます。
突然ですが、広告を掲載させていただきます。

というのも、この中国語教室は開設以来、多くの読者の方々に閲覧していただいておりますが、実は1つだけ困難があります。というのも、例えば今回の「オフィス篇第三課の第一部」を製作した場合ですと、時間や労力が非常にかかってしまいます。
北京市五道口では著名な中国語学校である「地球村」のネイティブ教師に音声を読み上げてもらったり、テキストや文法事項、応用例、使用例などの添削をしてもらったり、少なからず費用さえかかってしまうのです。
そこで、大変恥ずかしながら、最後の部分をお借りして、スポンサー様を募集したいと思います。

詳細や具体的な内容に関しては
→seo@web-china.jp
までE-mailにてご連絡いただきたいのですが、当ブログのフリーページと、毎回の教材の下方あるいはご希望のポジションににバナーをリンクさせていただく形になります。また、その他の形式も考慮しているところです。

スポンサー様にはなにとぞご支援とご協力を賜りたく、同時に当ブログの更なるレベルアップに努めてまいりますので、宜しくお願いいたします!

なお、読者の皆様からのご質問や、「これを中国語で言いたい!」というセリフを引き続き募集中です。どしどしご応募下さい!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年07月19日 04時17分33秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: