お洒落に決めよう☆

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・風水とアクセサリー

☆使わないアクセサリーは処分すると運を得られます



《宝石をきちんと捨てると「金」の運が帰ってくる》
アクセサリーなどの宝石は、「金」の気を持つものと考えます。「金」の気は、豊かさや楽しみごとをつかさどりますので、使わないアクセサリーや貴金属が多くあると、豊かさや楽しみごとが生じにくい体質をつくることになります。ジュエリーに関しては「捨てる」というよりも、「運を得る」という感覚で処分しましょう。特に石のついたアクセサリーは、きちんとした捨て方をすることで、自分自身に「金」の気、すなわち金運に象徴される豊かさや楽しみごとが帰ってくるのです。

《ジュエリーは水辺に捨てるのが基本》
ジュエリーを捨てるときの基本は「水辺に捨てる」こと。時間帯は、午後2~5時位までがベストです。ただし、嫌いな人からもらったものや、嫌な思い出があるものは、午前中に捨てましょう。また、自分にとっての吉方位へ旅行に行ったとき、きれいな川や湖に流すと、「金」の気が増え、豊かさを得ることができるので、おすすめです。縁を切りたい人からもらったジュエリーは、川や湖などには流さず、海に流しましょう。宝石のついたものを捨てる場合、9日前、もしくは3日前から寝るときに枕元におき、気を合わせると、ジュエリーを捨てることで得る運気が増幅します。叶えたい願いのある人は、寝る前に、その願い事を思い描いてみましょう。その場合、一度ジュエリーを水で洗い、晴れた日の午前中から正午まで太陽を浴びさせると、より効果的です。

以上のような方法で、もう使わないと思うジュエリーから豊かさを得ることができます。もったいないと思わずに、処分してみてはいかがでしょうか。

風水の時間的な意味

風水では、時間にも運があると考えます。
午前中は「木」の時間と言われ、運気が生まれる時間と考えます。午前中の活動は、新しい運気を生み出すことにつながるのです。
お昼は「火」の時間となり、活力を与えます。
夜は「水」の気をもち、悪い気を流してくれる時間となります。

風水を詳しく知りたい方はこちらへどうぞ☆




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