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日記に書いた大噴火翌日火曜日、火星人が帰宅後チョット微妙な雰囲気。
前日の余韻と言うだけではない。
火曜日のお昼に私の実家から電話がかかった。
この日記にも度々登場している実家の父が入院することになったと言う連絡。
スーパーおじいちゃんも心臓や糖尿や色々悪いところが増えて入院することになった。
血糖値も高く顔はむくんでパンパン。
月曜の朝私を迎えに来てくれたときもすでにむくんでいた。
すぐに病院行けばよかったのに結局行ったのは翌日の火曜日。
行きつけの先生はすぐに紹介状を書いて入院するように言われた。
その電話を受けて私は動揺して夫にメールをした。
電話でもよかったんだが、仕事中で出にくいこともあるだろうしと思ってお昼休みにでも見てくれたらいいと思った。
詳しいことをメールすると長くなるので今日入院したという事だけをメールした。
メールしておかないと帰りが遅くなることもあるから今日はその話の為に早く帰ってきて欲しかったから。
比較的早く帰ってきた火星人。しかしメールのことは何も言わないし聞かない。
違う話ばかりして挙句疲れたからもう寝ると早めに寝てしまった。
どういう事?嫁の親のことは自分の親じゃないから心配じゃないの?
いつも父の入院とか体調が悪い時は毎日うるさいくらい私に体調を聞くくせにどうしたの?
私は腹がたって興味がないならこっちから話すこともないと思いこちらからは話さなかった。
念のため「今日のメールを見た?」とだけ聞いた。
しかしその後も見たのか見てないのか起きて容態を聞くこともなく寝てしまった。
今朝になってもその話題には触れない火星人。
自分から父の話題を振ってそれが「日曜の彦根城のお土産渡したか?」だったのでがっかりしたのと腹が立つので「そんな事しか聞くことがないの?」と思わず大声を出した。
それでも火星人ノーリアクション。いつものように出勤してしまった。
それから支度をして病院に向かう。今日はお迎えがないので傘を持って荷物を持ってバスを乗り継いでいくことになる。
いつものように透析が終わってから父の病室に寄った。
いびきをかいて昼寝をしていたが話もあったので起こした。
向こうを向いていたから分からなかったがこちらを向くと顔は腫れ上がってまぶたまでむくんでいる。
こうしてみたら父も年をとったなと思う。でも元気だとアピールするつもりか色々なことを自分から話す。
いつも思い込みの激しい父。
医者でもないのに勝手に色々診断をするから苦笑する。
今回も週末には外泊して来週には退院すると勝手に宣言している。
でも年毎に弱ってきた感じは隠せない。
留守番の母を心配する。母も高齢で足も弱ってきて一人では買い物にも行けない。
自転車にも乗れなくなった。だからお見舞いにもちょくちょく来られない。
母もバスを乗り継がないと病院には来られない。
洗濯物を持って帰ってやろうと言ったが遠慮があるのか断られた。
あの元気な父がこんな風に弱ってくるなんて昔は想像もしなかった。
年をとるってなんだか切ないね。
家に帰ると長女が言う。
「お父さん、昨日のメールを開いてない感じだよ」
見てないのかメール?
今日は不携帯電話になってリビングに忘れている。
高い料金を払って携帯を持ったのに不携帯やメールをしても見てないんじゃダメじゃん。
見てないとしてもせっかく急いでメールしたのに見てないんじゃ火星人が悪い。
今日は帰ったらお説教だな。もしこれが危篤とか言う急用なら見てなかった、ごめんですまないこともある。
自分の両親も80代だからいつ何があるか分からないのにのん気な火星人。
火星人の生みの親だから永遠に死なないと思っているようだ。
地球人でも火星人でも命に限りはあるんだよ。火星人君。
と言うような今日の日記でした。
毎日持って行って一日二三回はメールチェックしないと意味がない。
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