2026.03.11
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今日のウオーキングは夫が認知症テストに行くのを見送ってから出かけたので遅くなった。

7069歩、4756メートルと歩数計は言うけど歩数はともかく距離は違うと思う。

私の一歩は歩幅が小さいから距離はもう少し少ない。でも今日は結構歩いたな。

遠回りして母の居たホームの横を通って帰ってきた。この道を通るのは久しぶり。

ホームの横を通ったとき、ああ、母は一階の一番端の玄関から一番遠い部屋だったなと
思わず見た。

もちろん今は別の人が住んでいるだろう。母のいたころはコロナでなかなか面会できないこともあった。

面会制限がやや緩やかになったときに面会したり、時には玄関先とか庭の椅子で面会したこともあった。

会えなくても何か持っていくとかしてスタッフさんたちに母の様子を聞いたり母に手紙を渡してもらったりした。

母は弟に会いたがっていたから面会の機会も弟と分け合って弟に行かせたりしていた。

弟は面会制限を破って勝手に会いに行って予約していないと会えませんとホーム長さんとトラブルになったこともある。

そして忙しいから面会はできないと言い出したのは母が亡くなる半年くらい前。

でもコロナやインフルが流行っていてけっきょくわたしも最後は面会が叶わず。

月曜日に1周忌をしてああ、もう一年たったのだなとしみじみ思った。

早かった一年。弟は亡くなった直後は相続の話で度々連絡が来たけどそれが終わるとばったり連絡が来なくなった。

もともと疎遠な姉弟だったし、母が元気だったころは母を通して近況を聞くくらいだった。

母の49日も1周忌も弟には連絡しなかった。弟は掛け持ちで仕事をしていて休みはほとんどないからわざわざ休んで迄は来ないだろうと思った。

それにもともと弟は戒名もつけなくていい、お坊さんのお経もいらない。仏壇もみていくつもりはないとはっきり言っていたから。

皮肉なもんだ。あれほど溺愛していてホームに行ってからも弟が来るのを楽しみにしていたのに、最後は弟を見てもわからなくなった。

母に「どちらさん?」と聞かれてショックだったようだけど、面会に来ないから忘れられても仕方ないと思った。

事務的にお葬式と相続を終えたら私たち姉弟はもともとの疎遠の関係に戻った。

同じ町内に住みながら連絡を取り合うこともない。

弟と弟嫁の携帯番号は聞いているから何かあれば連絡が来るだろう。

弟嫁が入院した時入院費がないと言って母の貯金から貸してくれと言ってきたことがあった。

度々そんなことがあったけど、母なら何も言わず貸したと思うので嘘っぽい理由の時も
あったけど何も言わずに渡した。

もちろん返されることはなかった。弟は知らんふりで母の貯金を二等分してくれた。

今後何もなければ弟から連絡が来ることもない。

母の1周忌の次は納骨と仏壇じまいだけどそれも弟に話して納得してもらっているからこちらで勝手にやるつもり。

どうする?とも聞いてこないし多分関心がないと思うし。

姉妹は他人の始まりというけど親が死んだらどこの家もこういう感じなのかな?

うちは特別かもしれない。仲のいい兄弟は親がいなくても多少行き来するだろうし付き合いもあるだろう。

比べても仕方がない。弟にもしものことがあれば弟嫁が何か言ってくるだろう。

連絡が来ないうちは何とか仕事にも行けて暮らしているのだろうと思っている。





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最終更新日  2026.03.11 14:41:11
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