クリアリング ライフ

クリアリング ライフ

April 28, 2006
XML
カテゴリ: 捨てる



私は、映画・ビデオ・読書・芸術鑑賞などがむしょうに好き。

10年ほど前、同じように芸術関連が大好きな友だちから
「私は記録をつけてるの。例えば本を読んだとしたら、読んだ日付と題名を
ルーズリーフに書いて、それをファイルしている」というのを聞いた私は、
「あ、それいいね!」とさっそくマネ。

題は「sakuraの芸術記録日記」。で、それが10年以上続いていた。

私の場合はルーズリーフを真ん中で半分に区切って記録していたんだけど、


それが年度末の「大捨て」の際、そのファイルが本棚で邪魔に感じるようになってきた。

でも、

「これだけ読んだ!」
「これだけ映画&ビデオ見た!」

とかいう執着があって、
このファイルをなかなか捨てられない。

そんなある日、打開策を発見。
これをパソコンに入力し直したらいいんだ!
「なんだ簡単じゃん!」と、
ウキウキしながら記録をパソコンに移し変える作業を始めた。

が、やってみてわかったことは、

いろんな弊害が初日に出始めた。

が、入力済みのデータを、破ってゴミ箱にポイしてしまった私は、
もう後にはもどれない・・・。
続行するか中途半端でやめるかのどちらかになってしまった。



作業2日目の晩、


「私はなににこだわっているのだろう?数字か?記録か?習慣か?なんなんだ」
と自分自身に問いかけながら、ふと、


「残りのルーズリーフを全部捨ててしまい、現在入力中のデータも
全部削除してしまったら、どんなにかせいせいするだろう」


というアイデアがひらめいた!!!
その途端、自分がすごく身軽になったように感じたのは確か。
結局、その日の晩は捨てれなかったが、ココロはすでに決まっていた☆



作業3日目の晩。

残りのルーズリーフは破ってゴミ箱にポイし、入力したデータは全部削除した。


ああさっぱり!


実は、その晩、すこし熱が出た。
(大モノを捨てたときはこういうことがよくある)
でも翌日起きた時は、熱も下がり、気分はスッキリ爽快!


捨ててよかった!!!



現在、私は、読みたいときに本を読み、見たいときにビデオを見る。
以前は、あと何冊読んだら1000冊になるとか、
あと何本見たら500本になるとか、
いまから思えば、かなり数字にこだわっていた。


こだわることも時と場合によっては大事。
こだわることでぐ~んと急成長する時期もある。
でもそれがすこししんどくなってきた時は見直すチャンス!

いったんリセットしてみると、
なんであんなことにこだわっていたんだろうって思うけど、
まあ、そこが人間らしくていいかも☆

今の私は、何事にもこだわりたくはないが、でもこだわってもOK。
やりたかったらやればいいし、いやだったらやめればいい。すべては自己責任。
というか「どうでもいい」「なんでもあり」って感じかも。


まあ、ようするに「いい加減」。でもかなり居心地がいいのは確か。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  December 25, 2007 05:45:02 PM
[捨てる] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Profile

sakura 358

sakura 358

Calendar

Freepage List


© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: