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heart to heart ree ( ..)φさん
April 16, 2007
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3日坊主になるかな?と様子をみていましたが、欠かすことなく
早起き→ラジオ放送を聞く→お弁当作りを頑張っている娘。

そろそろ、疲れがでてくるでしょうし、気も緩んでくる時期。
さて、どこまで続くでしょうか


娘の学校で体験入部や部活説明会が始まり、先日学校説明会と入部説明会に行ってきました。

娘が中学を志望した動機はいくつかありますが、その一つに同じバレエ団の先輩が多く
バレエと両立しやすいということがあります。

娘が通うバレエ団は厳しく毎日レッスンがあるので、いわゆる進学校では両立が大変と
言われ、受験でもお休みは認められず彼女は両立に苦労しました。



晴れて中学に入学し、「これで毎日バレエが出来る」と喜んでいましたから、
てっきりバレエ中心の生活になると思っていました。
でも、中学受験直前にあったバレエ教室での理不尽な出来事の傷跡が深かったようです


試験が終了してからはほぼ休むことなく毎日レッスンにでかけ、楽しそうにしていたので
「ああ、また頑張る気持ちになったのね」と私は思っていました。

でも、娘は 「私の中で、あの時バレエへの気持ちが変わったような気がする。
バレエは大好きだし、これからもずっと続けていきたい。でも自分の中で、一番が
バレエじゃなくなったの。」



幼少期から頑張ってきたバレエ。
「一生辞めない、プリマになるんだ」と必死に練習してきたお稽古事。

親は夢物語だとわかっていても、そんなひたむきさに応援せずにいられなかったバレエ。
どうやら、潮時のようです。

「バレエは大好き。辞めたくない。でも、踊れたらそれでいいの。踊れる場所があれば
それでいい。だからもうあのバレエ団は卒業。」





それが、部活動でした。


スポーツ大好きな娘。
ダンスやチアリーディング、はたまたテニス?さて何をするのかな?と。
出来たら、娘と一緒にテニスが出来たらいいなぁ~なんて

でも、娘が選んだのは運動部ではありませんでした。


娘が選んだのはオーケストラ部。


「ぇぇええっ??!何故、オーケストラなの??!

楽器経験は幼少期ピアノを習っていたけど、本人は習った記憶がないという状態。
譜面を読むことすらおぼつかない彼女
まして、オーケストラなんて未知の世界。

まがりなりにも細く長く音楽に携わってきた自分の経験談と、
音楽は甘い世界じゃないし、幼少期から継続してきた方と同じスタートでは
本当に厳しいものになるのではと、話して聞かせました。

部員の数は相当数。でも舞台に上がれるのは限られた人数です。
ずっと日陰の6年間かもしれません。

「本当にそれでもいいの??」

「やってみなければわからないもの。お願い!入部説明会に参加して欲しいの


半信半疑で説明会へ。

入部テストや部費等年間にかかる費用、部活の厳しさを聞いていくうちに
雲行きがだんだん怪しくなっていきました。
(やはり費用はかかりそう…。それに週末や夏休みのお休みも少ないのね…。)


その後、オーケストラ部の演奏の感想や志望動機を尋ねられました。

皆さん、素晴らしい演奏に心奪われた、幼ない頃から楽器を嗜みオケに入部する為に
受験した等コメントが続き、最後に私の番がまわってきました。

娘の履歴を偽る事はできません。

オーケストラの演奏を聞くのはこの学校での説明会が初めての経験でとても感動したこと。
その時から密かに憧れていたこと。
楽器経験はほとんどなく、音符も読めない状態であること。
入部説明会に行って欲しいと頼まれお邪魔しましたこと等お話しました。

すると先生は「初心者でもやる気があれば大丈夫!本人の努力次第!!」とお答え下さいました。


嬉しい御返事。でも、初心者がやっていくのは本当に大変でしょう。
帰宅後、娘に内容を伝えると 、「仮入部してみて考える」 と言います。



そして今日は、仮入部の日でした。

「今日バイオリンで2曲弾けるようになったよ。
やっぱり楽しかった。絶対入部したい!部費はお小遣いから払うから。楽器は
レンタルで構わないから。」


瞳をキラキラと輝かせて懇願する娘。

「今週1週間やってみて、決めたらどうかな。」 と返事すると

「そうするね!!!」 と嬉しそうに飛び跳ねていました。




せっかくご縁があって入学できた中学。
希望の部活動に入部して存分に中学生活を満喫できるならばそれは喜ばしい事です。

親の心配をよそに頑張っていけるかもしれないという気持ちと、どう考えても
初心者には大変なのではという気持ちが交錯します。


最終的には彼女が決めること。
どんな選択をするでしょう













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Last updated  April 16, 2007 11:45:12 PM
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