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昨年の12月に日米同時公開となった映画
「アイ・アム・レジェンド」を観て来ました。
プロモーションで来日したウィル・スミスが
昨年12月4日に都内の記者会見で結末を漏らしてしまい
報道陣も口どめされたみたいですね。
監督:フランシス・ローレンス
原作:リチャード・マシスンのSF小説「I Am Legend」
脚本マーク・プロトセヴィッチ、アキヴァ・ゴールズマン
アメリカで1954年に発表された後、
日本では1958年に『吸血鬼』としてハヤカワ文庫が刊行。
1971年映画公開の為『地球最後の男<人類SOS>』と改題して再刊。
後に文庫化された時に『地球最後の男』と改題。
今回3度目の映画化作品の公開で
『アイ・アム・レジェンド』と改題。
原作を知らないのですが、結末以外にもかなり違うようです。
ストーリーや撮影技術そのものには何も
これと言う思いはありませんでしたが・・・
(バイオハザードに似ている気がします)
ウィル・スミスさんの演技に感動しました。
孤独さ切なさが痛いほど伝わってきました。
いい男優さんですね。
いつもなら、ちゃんと最後のエンドロールを見るのですが
私の席の前に座った男性が、
仕事でお付き合いのある会社関係の方に似ている。
奥様とお母様を連れていらっしゃいまして・・・
挨拶して人違いだと恥ずかしいし、
これからの取り引きに支障を来たしてもいけないので
そそくさと退場致しました。(笑
I am runaway.
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