エールマスターの心得
•1) 必ず注目させる。それまは話てはいけない。スカウトの身振り信号を利用する。
•2) 時間通りてきぱきとプログラムを進める。これは火入れのセレモニーをする時であり、元気に歌ったり、陽気にさせたりするときである。新入隊員の紹介をしてもよい。
•3) 「火に従え」火がもえるにつれて元気のいい生き生きしたものをやり、それからはもっと静かなものをやって、最後は精神的な調子の高いもので終える。これは一般的規則だが、適宜に変更してもかまわない。
•4) できるだけ規則を少なくして、それを実施する。
•5) すべての用具をすぐ使えるように準備しておく。それを迅速に取り出して用いる。
•6) すべての「待ち時間」を避ける。だらけさせないようにする。誰かがおくれたら、次の者に繰り上げてやってもらう。
•7) 参加者に前もって自分達が何をすべきか性格にわかってもらう。
•8) グループ全体に新しい歌を教えようとしてはいけない。班か指導者グループの特別番組として上演する。
•9) 上演のリズムが変化するのはいいことである。
•10)安っぽい下品な歌、物語は許可しない。これらを芽のうちに摘むには勇気がいるが、たえず注意を怠らず、適宜な方法でこれらを問題化しなければならない。君はスカウト活動の理想を誇示しているからこそ尊敬されるのである。宗教的な歌または愛国的な歌の替え歌を許可してはならない。
•11)「スカウトは親切である」下品なやじを飛ばすのは禁止する。感心したときは褒めたたえ、そうでないときは黙っていなければならないことを説明する。参加者全員に対して認めたときはそれを示すのにちゅうちょしてはならない。
•12)スタンツを紹介するときは親しみある方法でやり、その演技が終わった場合は、親切に拍手の音頭をとってやる。
•13)時間通りに終了する。タイミングをよくするために、プログラムを必要に応じて早くしたり遅くしたりしてもいい。
(結論)
結局キャンプファイアの司会者として、自分自身(他の人たちも)快く楽しみ、趣味がよく行儀の良い行いをし、スカウトの理念を行為に写すように努める。
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