ムスメ、まちに待ったランドセルの人です。
大人の足で徒歩5分の学校へ、今日もウキウキでアニキと登校。
信頼されると、がぜん張り切るのが人間。
学校への道のり、妹を託されたアニキとしては期待を背負ってはりきる!
・・・・・はずもなく、足どりは重かった。
もしや、人間でなかったか?
おにいちゃん、まってよ~
彼にとってオアシスだったのかもなー。
妹入学と同時にそのオアシスは消滅。
朝起きてから、教室にかけこむまで運命共同体。
そりゃあ、複雑でしょう。心中お察しします。
でも、頼むね!
なにも気づかないムスメは、 帰宅後わたしに訴える。
「行く時、おにいちゃんはずーっと下をむいとるんよねー。なんか落ちとるかさがしとるんかね?」
きょうだいって、平行線なのね・・・・。