櫻のつれづれ日記

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2006年07月15日
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おはよう、シルク。


シルクは居間にいます。
朝まで電気はつけっぱなしです。
シルクに少しでもご飯を食べて欲しいから。

酸素を使っているので、
火を使った料理は出来ません。

その横にクッションを置いて横になっています。
途中、何度も何度も確認します。


6時・8時・8時半とシルクが吐く。

頭を大きく左右に振って、
プラケースやケースの蓋代わりのサランラップ、
粟穂に撒き散らしながら吐く。
すごく辛そう。

8時半ごろ病院に電話。
まだ獣医さんが来ていないので、
来次第連絡くれるそう。

連絡は来たのですが、
鳥に詳しいお医者さんがいないので、
H先生に連絡を取ってくれることになりました。



1時半ごろ、
H先生から電話があり、
状況を説明。
レメディーの指示。

昼過ぎから痙攣が始まる。

その度にシルクの小さな身体が、
ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクッ、
と震える。
夕方にはおさまる。

2時・4時20分・5時50分・7時・8時半・11時に吐く。
シルクは吐くたびに、
一生懸命ご飯を食べる。

シルクは生きようと頑張ってる。
まだ大丈夫。
明日また「おはよう」って言おうね。








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最終更新日  2006年07月16日 10時41分11秒


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