2009年12月14日
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夜勤の暗い帰り道 路駐している車の陰からほんとに小さな子犬が飛び出してきた。真っ白でマルチーズのようだが、どうやら迷い犬らしい。こんな寒い夜中にかわいそうかなと思い、自転車を止めてみたが、ワンワンとかわいらしく吠えるもののこちらには来ない。ま、しょうがないなとその場を一旦は離れたが、気になって戻ってみるとまた物陰から出てきて吠えてくるので、自転車を押しながら、ゆっくりと進むと吠えながらついて来た。此処の角を曲がればもう家だというところで、すれ違った人に吠えながらついていってしまったので、そのまま帰ってきた。あの子犬の行く末が気になる。行く末が気になるといえば、今日のポッドキャスト荒川強啓 デイキャッチ メキキの聞き耳で、行く末の気になるこんな話をしていた。
ゲストは裁判傍聴芸人こと阿曽山大噴火さんの爆笑裁判レポート
 罪名 傷害 被告人44才の配管工の男性。事件内容は都内にある居酒屋で内縁の奥さん、彼女の顔面を殴って七日間の怪我を負わせたもの。検察官の冒頭陳述によると二人ともはしごの二件目でかなり酔っており、二人でいろいろなものを注文していた。やがて店員がマグロの赤身を持ってきたところ、男は大激怒して大トロを頼んだのに何で赤身を持ってきたか詰問。店員がもともと大トロがないので気を利かして赤身を持ってきたといったので、ますます怒りを募らせてしまった。ちょうどそこに別に頼んであった刺身の盛り合わせが届いたので、彼女がその場を何とかなだめようと、「まあこれでも食べてと」盛り合わせを差し出したところ、何を思ったか小皿代わりにあったホタテの貝殻をバリバリと食食い始めた。驚いた彼女は「何やってるの!」と止めたが、食えと言ったろう いや言ってない、言ったでとうとう彼女の顔面を殴ったということである。被告人質問で弁護人がいろいろ質問する中で彼女が面会に来ているか聞くと、週に三回くらい来てくれているという。じゃあ許してくれているんですねというと、被告人はそのようです。これで丸く収まるのかと思ったら、被告人は彼女とは別れて会社の寮に入るという。彼女と別れるから再犯の可能性はないというアピールらしい。今度は検察官が、「別れるということだが、週に三回も面会に来てくれて、着替えなどを持ってきてくれるのは気があるんじゃないの」と。被告人は寮は一緒に住めないし、別れる」検察官はこの二人の行く末のほうが心配でたまらない様子。裁判官もいろいろと聞いた後「うーん で別れるんですかあー」と結局みんな事件のことではなく二人の行く末が気になって仕方がないという事件でした。
やっぱり気になるので、自転車で一周してきたがもう見あたらません。


【新品】[本] 裁判狂時代喜劇の法廷★傍聴記 / 阿曽山大噴火





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最終更新日  2009年12月15日 00時51分20秒
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