Tequila's  Bar

Tequila's Bar

2005.06.26
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実は、今日のミニ・パーティーというのは、先月亡くなられたお友達の49日の法要だったの。

彼女とは、彼女が肝硬変の末期に入ってから知り合って毎日病院にお見舞いに行く間柄になったのだけど、そんな時彼女が私に聞いたの。
「Tequilaちゃんは、死んだらどんなふうに葬儀をして欲しいの?」と。。

私は嘘はつけないから、非常識と知りつつも思っていたことを言いまして、
「私はね、この世とはお別れだけど死んだパパと会えるところに行くかもしれないから、私にとってはあまり哀しくないの。
何処かで、別の次元での人生が始まるときだと思うの。
そんな時に、黒服集団に集まられたら、いかにもご不幸って感じになるじゃン、それは嫌なの。
出来れば、皆が明るい服装でBGMもサンバかなにかで、ご苦労サンだったね~~、と送っていただきたいわ。」と。

それを彼女も家族に事あるごとくに言っていたらしいの。

でも今日は、暑くて堪らないし、先日のご親族も喪服ではなかったので、Yシャツとスラックス、私は木綿の上下のお洋服で参加しました。
ご親族とご縁の有ったお友達が集まって、其々がお参りをして改めてお別れをして、お焼香やお線香の代わりに、お花が好きだった個人の遺影に一人一人、色とりどりの薔薇のお花を献花して49日のご法要は終わり。。

この間、故人のご主人にお骨をどう埋葬したいか(私としては)、聞かれました。
郷里のお墓を開けてみたら、明治時代のお骨まで骨壷に入ってしっかりしていたそうで、私は、
「土に返りたいなあ。地球に生まれて、地球に育まれてきたから、地球の土に戻りたいなあ」と。

最近は生前葬まで有るそうで、葬儀も格式ばったものでもなくていいとは思うし、海山への散骨は難しいらしいけど、土に戻してもらって、私のお骨を埋葬した上に多年草のお花でも植えていただければいいなあ、と思っていました。

今日は、皆が其々手作りのお料理を持ち寄って、ご本人の御遺影を沢山のお花が囲んで、まるでお花畑だった見たいに綺麗だった。
お料理を食べていても、ビールを飲んでいても、主役は彼女で、彼女もとても喜んでいるような気がして楽しかった。

ただ、心配なこと。。
私は、花より団子のタイプ、いえ、正直に言えば、お酒が好き(日本酒)。
となると、献花の代わりに私の遺影の前にはお銚子が並ぶ可能性があるかも。。。

どっちにしても、遺族が相当変に思われないか心配・…私は楽しいけど・…^^;。





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Last updated  2005.06.27 01:51:14
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